官能的 | われは河の子

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おはようございます。つい先日上が170まで上がり心配された乱高下する血圧ですが、今朝の起床時の測定では110〜70とこれまた見たこともないくらい理想的な数値を叩き出して、看護師のHさんを苦笑させました。


 さて昨日はいつもの担当PTの5年来の付き合いになるKさんがお休みでした。早朝配られる各人のリハビリ予定表には時刻とセラピストの名前が記されているのですが、Nさんという初めて見た姓が記されていました。

 昨日私のリハビリはこのPTが午後4時から一つ入っているだけだったので、日中のんびりと、しかし昼寝はせずに過ごしました。


 そして予定の午後4時、仕切りのカーテンを開けて入って来たのは、なんと隠し球の美女❣️

 一昨年から5回も入院してその度にリハビリも受けているのに、まだ私の知らないこんな美女がいたんだ⁉️

 あ、全く話は盛っていませんからね。そりゃ日本人女性の8割から9割は美女だというのが自論で、ゾーンの広い私ではありますが、この病院の採用基準の素晴らしさには呆れるばかりです。

 Nさんは可愛い少女がそのまま成人女性になった感じの美女で、同じ可愛い系でもその中にどこかワイルドなパワフルさを漂わせるHさんとは違い、華奢というわけではないのですが、どこかお人形さんを思わせるような儚さも感じさせました。

 1週間前に北大病院を受診して密集した人の群れの中から帰って来た私はまたコロナ感染対策で数日リハ室の使用を制限されていて、ようやくそれが明けて1日2日使ったところで、37.0℃の微熱を出してしまい、たとえ微熱でも37℃以上になったらリハ室出入り禁止の厳重ルールに縛られ一昨日からまたリハ室は使えなくなっていた私はまずベッド上で柔軟なストレッチを受けた後で、次はベッドから立ち上がった姿勢で立位保持の訓練をしました。


 最初はNさんが私の麻痺側である左に立ち、私は左右の足に荷重して身体を揺らす運動。

 その時左に身体を傾けるとNさんが自身の身体で受け止めてくれるという密着プレイです。

 さらに次はNさんがベッドに座った私の正面に立ち、左手を身体の横に掲げて、座った姿勢の私は右手を伸ばしてNさんの手にタッチするというお触りプレイ🤣Nさんはどんどん左手を高く上げて行き、私は伸身してなおかつバランスを取る訓練になります。


 最後に私が右脚を一歩踏み出した姿勢で『みんつちさん、そのまま私の肩に手を乗せて、今度は身体を前後に揺すります。』「えっ、いいんですか?」『危なくなったらぐっと抱きしめて構いませんから、私も倒れないようにホールドしますから。』と嬉しいお言葉。しかも前後に開いた私の脚の間にご自分の脚を差し込んでくるではありませんか⁉️

 その姿勢で私が腰を密着させる形で身体を前後に揺らすと、それはまるでアルゼンチン・タンゴのポーズなような、


 (私は左手は持ち上がりませんが、イメージとしてはこんな感じです。Nさんの肩がとても薄い感覚でした。やはりお人形さんっぽい印象は当たっていました。)


 あるいは何か別のことを連想させるような妙に官能的なトレーニングでした😍


 気がつくと色仕掛けにハマったようで、いつものKさんとの半分は馬鹿話をしているリハビリよりも相当ハードだったことに気がつきました。


 皆様が私のブログに何を求めているのか、つまびらかではありませんが、決して盛ってはいませんからね。

 私は真実をありのままに描写しているだけで、それをいやらしく曲解されるのは、皆様がそうありたいと願望しているからに他ならないと思います。

 朝からエロ記事を書いてるじゃありませんからね。