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自分でも感心したこと

やっぱり今年の稀に見る私自身のツキではないでしょうか?

 なんといっても、年明け早々のSCSのトライアル手術の前に予定されていた前立腺癌の針生検をギリギリで回避出来たことにはじまって、効果率半々と言われていたトライアル手術がばっちりと効き目が出たこと。そして退院と同時に病棟看護師がコロナ感染して濃厚接触者になったけど、感染はしなかったこと。そして遅れていた令和3年度の障がい者講師養成講座がオンラインで開催されることになり、それには間に合わなかったけど、今年度の開催は2年ぶりに6月に対面方式で開催されることになったこと。今シーズンは物凄いドカ雪になったけど、家屋やボイラーにトラブルがなかったこと。そして3月のオフ会がギリギリまんぼう開けで、主役母子が直前にコロナ感染したり、悪天候で道外から参加するメンバーの飛行機の便が飛ばなかったりしたものの、参加予定者全員が集まれたこと。



その後のSCSの本手術入院で、道外から紹介されて入院されていたブロ友さんが偶然隣のベッドだったこと。本手術も大成功で退院後、5年ぶりで庭に立てたこと。



私が記憶にある限り始めて6月からの長雨が蝦夷梅雨ではなく、本式の梅雨だったと気象庁が認定したにも関わらず、障がい者講師養成講座には通えて、修了して講師に認定されたこと。

 本格的に暑くなる前にエアコン設置工事ができたこと。そして去年ほどの猛暑にならずに済んだこと。春の花粉症と夏風邪のおかげで鼻と喉に大きなダメージを負ったものの、コロナの感染は今のところ防げていること「今年に入ってからだけで5回もPCR検査を受けたけどすべて陰性だったこと。ニャウボが家の中で転んで肋骨を二本も折ったり、娘も体調不良が続いていたけど家族の誰もコロナに罹らなかったりと、思い出しても運とツキには枚挙に暇がありません。

 気がつけば今年も残すところあと4ヶ月余りとなってしまいました。来月には大雪山に初雪の便りがあることでしょうが、何とかこのツキのまま今年を乗り越えようと思います。油断と慢心にだけは注意しなくてはなりません。万が一のリスク管理は大切です。

 

 

 

 

 

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