”お出かけ隊参上” 雪の思い出 | われは河の子

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今朝ほどアルパカさんにコメ返していて、6年前に大阪で大雪に降られたことを思い出しました。
 この時はそんな大雪をものともせず、ブロ友のモフカピさんが仕事場に面会に来てくださいました。本当にありがたかったですね。

 昨日から列島を襲った寒波と大雪はすでに災害レベルのところも多いようで、初雪でこんな大変な目に遭うなんてと思われた方々もたくさんいらっしゃることでしょう。
 一面の雪は美しいですが、ほどほどがいいですね。

 天の下すでに覆ひて降る雪の光を見れば貴(たふと)くもあるか 紀清人(きのきよひと)
 万葉集十七巻3923番

 天の下をすべからく覆い尽くして降る雪の光っている様を見ると、帝の御威光の尊おしいことを感じることである。

 ここでの光とは、承前の歌にある大君(帝)を受けます。
 天平十八(746)年の正月に雪がたくさん降った日に元正上皇の御座所に諸臣を集めて雪かきをさせた時に詠ませた歌で、積もった雪の美しさを神々しさにまで例えています。

 今朝のわが家の庭の様子。
 北海道の師走としては、ごく普通の光景で、別に神々しさは感じません。ニョウボがママさんダンプで雪かきした跡が残っています。