昨日の記事に、ikaruga3021さんから、手が4本ある心霊写真かと思ったとコメントを寄せていただいたので、過去に心霊写真か?と言われたもっと不可解なコチラをまたしても紹介します。今夜眠れなくても知らないよ。
「お尻の美女」と題した、学生時代のサークル旅行で、信州乗鞍高原で撮影した1枚。
ノースリーブのTシャツを着て右手を高く上げる私の左の腕が無くなっているように見えます。
シャツの肩から袖口まではちゃんとあるのに、その先には背景の樹々が見えて、本来あるはずの左腕が写っていません。左手を腰に廻していたなら袖口はああはならないはずです。
この写真から35年後に、私は左上肢機能を全廃しました。
お尻の呪い?お尻の予言?
今宵あなたの夢枕に片腕のない男が立ちますように。