またまた旅の美女 | われは河の子

われは河の子

ブログの説明を入力します。

最近ご縁のできたブロ友さんたちが不審者を見るような目でこちらを見つめ、

古くからのブロ友さんたちが呆れはてている昨今ですが、

さすがにそろそろネタが乏しくなってまいりました。

でもまだ出す。

四季折々の旅の美女シリーズ〜!


{92FEFFDE-D34C-4CE3-8573-7CEE54FBF0A3}

早春、湯島聖堂の美女 (東京)

{AFDB5747-9226-495F-AD15-A375EB479943}

北野天満宮梅園の美女 (京都)

{CEBDCCD9-1128-48AF-A916-99C9C01D67BD}

新緑の東福寺の美女 (京都)

{1A9A3442-0D90-41BA-A789-0EA2A058CB59}

常夏の渡嘉敷島の美女 (沖縄)

{1A6B8013-E5CD-460E-BC7A-8921558A44FE}

夏の終わりのマカオの美女 (ポルトガル領)

{85AA3D8E-9FB6-48C0-AEEA-CD06D26E552A}

大和路のススキの美女 (奈良)

{0A101FF2-D1C9-4779-A19C-7AC4F2654686}

秋の松島瑞巌寺の美女 (宮城)

{2CCEFAB7-65DE-4408-9147-9013B759BFE8}

信州志賀高原の美女 (長野)


お遊びはこのへんで、
また深夜のフェリーで八戸に向かいます。
前回大好評だった八戸では、デパート側も力が入って、今回は10日間という長いイベントです。
その後1月に行ったばかりの金沢で開催。
帰ってきたら、先月の札幌◯井のお渡し会が続き、4週間近く休みなしで海を渡って移動しまくりです。
いにしえの蒙古軍もかくやという進撃に身体かついて行くでしょうか?