おはようございます。
今朝も厳寒のスタートです。
先日知りましたが、
わが家に「日本の神様カード」という物があります。
ニョウボが買ったものです。
古事記に登場する、神武天皇以前の古い神々48柱がカードになっています。
イザナギとイザナミ。
そしてそのお子神のアマテラス、ツクヨミ、スサノオ。
オオクニヌシ、スクナヒコナ、コトシロヌシ。
ワダツミ3神、宗像3女神、カグツチ。
私のブログにちょいちょい登場される神様たちですね。
ランダムに一枚引くことで、占いみたいなことになるようです。
今日からまた高崎出張です。
全48枚をシャッフルして、今出たのは月読命(つくよみのみこと)でした。
『月を読み、付き(幸運)を読み、あなたの中の霊力を信じなさい。透き通るような月の夜に、あなたは神秘の扉を開き、深い夢の海の底に降りていくのです。私の奏でる横笛の調べを聴きなさい。歌を聴き、涙を聞きなさい。
そうすれば、色や香りの響きが聴こえてくるでしょう。あなたが時を読み解き、数を読み解き、波を読み解くことができるように、私が助けましょう』
なんだそうです。
よくわからないなぁ〜。
けど、つい最近、高田崇史氏のQEDシリーズの最新刊「月夜見(つくよみ)」を読んだばかりだから、何かインスパイアされているのかもしれませんね。