高崎の朝 | われは河の子

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おはようございます。
群馬県の高崎は快晴です。

雪のサッポロから来ると、さすがに暖かく感じます。

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高崎は城下町なんですね。
藩主は幾多変わりましたが、藩祖は徳川四天王の一人で、のちに彦根藩を興す「井伊の赤鬼」こと井伊直政です。
来年の大河の主人公、柴咲コウ演じる井伊直虎は、この直政の義母ですね。

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恒例の土地神様へのご挨拶は、高崎神社です。
ご祭神は国産みのイザナミノミコト。

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お隣に、事代主(えびす)と大國主(大黒)を祀る商売繁盛の美保大國神社もありましたので、こちらにも参拝。

伊邪那美、大國主、事代主といずれもそもそもは強力な祟り神であったことは意味深ですね。

今回はSさんがおりませんので(函館から合流)仕方なく一人で回っております。

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ホテルの近くには、小さな諏訪神社がありました。

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ちっちゃな土蔵のような漆喰造りのお宮ですが、龍をはじめ壁には中国の故事に基づく彫刻なども彫られており、下部は海鼠壁になっています。

ご祭神の記載はありませんでしたが、諏訪の神様ですから、大國主の息子で事代主の弟にあたる建御名方(タケミナカタ)でしょう。
天孫族に出雲の地を奪われ、父と兄は(多分)自殺を強要され、自身は遠く信州諏訪の地に落ち延びた神ですね。

高崎藩は、明治維新では官軍に参加しましたが、そもそもは親藩で佐幕でありましたし、これらの神様を厚く信仰していたことから反朝廷の気風を感じます。

さて、それではロングラン業務のスタートです。


お断り

今までの記事のいくつかを削除並びに修正させていただきました。
皆様からの暖かいコメントも同時に消去されてしまったことをお詫びします。