先日、函館に出張した時の事。
JRで函館到着。
天気もいいし、時間もちょっと早かったので、はこだて工芸舎さんのある末広町まで歩いていくことにしました。
国道5号線に沿って歩いてゆくと、コンビニの前の歩道でスマホを拾いました。
失礼かなと思いながらも電源を入れてみると、画面に表示されたのはロシア文字。
旅行者?船員?
工芸舎さんの向かいに交番があったことを思い出し、そこに届けることにしました。
行ってみると無人。
パトロールにでも行っているのかな?と思い、その場は引き上げ、1時間ほどたってまた行ってみても無人。
デスクの上に電話がおいてあり、ご用の際はおかけくださいとのことなので、警察署直通の回線で連絡してみました。
「今日はその交番は無人です」
観光地直近の土曜日の交番なのに?
「1時間ほどそこでお待ちいただけますか?」
「いや、出張で来てるんで」
「別の交番か警察署にお持ちいただけますか?」
「だから出張で来てるっていってるでしょ!ここのデスクの上に置いておきますから」
「いや、なくなったら責任問題なので困ります」
「困ってるのはオレだ!」
結局明日なら在駐しているから、もう一度持ってきてくれということで落ち着きました。
で、翌日曜日、お客さんが来る前にまた交番に行ってみると、今日は年配と若いのと二人の警官がいました。今日2人配属するなら昨日一人でも置けばいいじゃん。
ところが、拾った場所の確認で、この道沿いの(大手町か豊川町か)のサンクスの前だっていってるのにそこがわからないらしい。
「駅前の角のコンビニですか?」「セブンイレブンですか?」
この先のサンクスだっていってるべ!
「そんなところにサンクスあったかなぁ?」と住宅地図まで引っ張り出して、函館駅前から見ている。馬鹿かお前ら。
すったもんだで場所を特定して、本署に連絡して、
「6か月間で落とし主が現れなかった場合、拾得者の物になりますがいりますか?」
いや、いるわけないし。
のん気なわりに杓子定規。
いや~、わが故郷ながら、あんまりなのん気さに唖然としてしまいました。
こりゃ政治経済でも取り残されるわけだ。
しっかりしろ故郷。