昨日、演奏会のあとの打ち上げで
若い男の先生の隣に座っていたのだけれど
向かいに座っている一児の母の方とのお話が漏れ聞こえた(最終的に話に参加した)。

どうやら先生には彼女がいて、彼女は結婚を望んでいる。けれど先生は25歳の若さで、今は部活指導に専念したい、と。
尚且つ
結婚する気は無い
と。

「そんなの優しさじゃないよぉ」

確かにそうだと思った。
結婚する気も無いのに。
好きだったら結婚したいと思うんじゃないの?
結婚する気も無いのにズルズル付き合うのは決して優しさじゃない。
私もそう思った

そう思ったところで、自分に置き換えて怖くなった。


私はA君と、微妙な均衡の中にいる。
私はまぁ付き合えるなら嬉しいと思う。
けれどA君は判然としない。
付き合う気が無いのなら
普通なら
そんなの優しさじゃないから
こちらは怒ってもいいはずなのだけれど

それより
好きだったら付き合おうと思うんじゃないの?って点に恐怖を覚えた。
もうわかっているけど
きっとA君は私を好きじゃない
情けで仲良くしてもらっているとは思っていないけれど
このまま行ってもゴールは無い
そう思う。


付き合わなくても
友だち以上の関係でいいかな、って
確かに思っているし、A君との共通認識のはずだけれど

辛くない

わけじゃない。

優しくない優しさ振り回されて。


(男ってみんなそうなの?先輩だって…という一児の母の発言から、元顧問にもそれらしい人がいるんだなぁと推測できたのは収穫です。笑)


だけどね。

やっぱり好きだから
嫌われたり離れたりするより
今のままの方が自分は幸せかもしれないって
思いたい


いつか出さなきゃいけない答えはいつかでいいじゃん。
今じゃなくても…。

急かすことはもうしないつもりだから。
時間をかけて煮詰めて
いい結果になればいい。


     mint