先日、志摩ようこさんのマンガのことを

書いたのでお姉さんの曽根まさこさんのことも

思い出しました。


曽根まさこさんのマンガといえば、いまでも

くやしくて自分で自分にハラだたってしょうがないことがあります。


7年ほど前に、曽根まさこさんの

「曽根まさこ短編集」というのを手にいれたのですが

70年代のなつかしの作品が収録されていました。

「ブローニィ家の悲劇」」という作品がなつかしくて

うれしく読み進んでいたところ、

ある作品に気づいてハッとした私。

それは「死霊教室」という、こわい作品です。

内容は・・・こわくていいたくない。

ものすごくシンプルにいうと、主人公が放課後教室で

ねむってしまって

夜になったら、ゾンビにかこまれていた、という話。

あぁ、いいたくなかったのに言っちゃったよ。

私は、子供のころ、この作品がものすごく

苦手でした。

昔、なかよしはたまに(夏休みとかに)こわいホラーマンガを

収録しているときがあって、

私はそれがすごく苦手だった。

みつけると、すぐ飛ばしていました。

ところが、あるとき、どうしてもヒマで、

ちょっとだけと思い、読んでしまった作品があります。

それはそれは怖くて、こどもだったので

トイレに行くことができなくなり、

かなりトラウマになってしまったのです。

その内容がドたまに(頭)にこびりついていて、

私はこの作品だけは二度と読まないぞ、と誓ったものです。

その作品が、はいっていました・・。

「死霊教室」。

 

さんざん悩んだすえ、読んでしまい、

やっぱりすごく怖かったのでこれはもういい、と思い、

古本屋に売ってしまいました。

でも・・・先日、調べたところ、もうその短編集は、古本屋を探しまわらなきゃ手に入らないくらい

レアもの・・・。アマゾンにだってのってない・・。

私ってなんておバカ・・。


もう一度出してくれたら

今度こそ、大切にします・・。もう読まないけどね。('-^*)/


幽霊狩り (講談社漫画文庫 そ 2-14)/曽祢 まさこ
¥777
Amazon.co.jp

こっちは売ってるよ。