東急シアターオーブ「サンセット大通り」観劇

ご存じアンドリュー・ロイド=ウェバーの超大作ミュージカル

今回の公演なんといっても注目は主役を努めるソプラノ歌手

サラ・ブライトマン(65)です

▼13歳で初舞台「キャッツ」や「オペラ座の怪人」など

数々の名作ミュージカルに出演、3オクターブの声域を持ち

オペラ座の怪人での成功で一躍その名を世界に知らしめました

▼その後はソロ歌手として、クラシックとポップスを融合した独自の

スタイルで世界的スターダムの頂点を極め全世界で3500万枚以上を

リリース▼今回は約30年ぶりのミュージカル出演 さらには

日本で初めてのミュージカル公演という事で

彼女のファースト登場シーンでは割れんばかりの拍手と歓声が

沸き起こりました

▼彼女が演じるのは

かつて一世を風靡した銀幕の女王ノーマ・デズモンド

▼年とともに人気は低迷、映画界でももはや忘れらた存在となって

いたのですが▼再び主役として映画界に戻りたいとの強い思いから

自らが主役となるドラマの台本を執筆

▼そんな時偶然若い脚本家ジョー・ギリスと出会い、2人で台本を

完成させていくのであります。

▼ところが若き作家ギリスと同じ時間を過ごすうちにデズモンドは

ギリスへの愛に溺れていくのであります▼熟年女性の激しいい嫉妬心

やがて自分を失っていき衝撃の結末をく変えるのです

▼過去への執着を捨てられない年老いた女優ノーマ・デズモンドを

演じた65歳のサラ・ブライトマン 歌も演技も圧巻の一言です

▼およそ30年ぶりのミュージカル出演を決めた理由について

サラ・ブライトマンはこう語っています

「今回演じるノーマが、自分の年齢に合った役だったから

歳を重ねる中で自ら経験をしてきたことが、ノーマの“キャリアを

失う気持ち”を表現するのに生かせると思いました」

上演時間は約2時間40分。公演は8月1日まで行われています