新橋演舞場 スーパー歌舞伎「もののけ姫」観劇 

アシタカ・シシ神=市川團子 サン=中村壱太郎

エボシ御前=中村時蔵

歌舞伎界の次世代を担う市川團子中村壱太郎

2人は24年のスーパー歌舞伎「ヤマトタケル」でも共演しています

スーパー歌舞伎は、團子さんの祖父、二代目市川猿翁さんが命がけで

創始したもの、歌舞伎界に吹かせた新風を息子の

市川中車(乙事主役で出演)と孫の市川團子がしっかりと受け継いで

いるんですね 大河ドラマ「豊臣兄弟!」には森蘭丸役で出演している

團子さん「アシタカ役は彼以外ありえない」そう思わせる熱演でした

中村壱太郎演じるサン 映画の中ではどちらかというと普通の少女の

ようなキャラでしたが 本作では少女と獣の掛け合わせを

女方の中村壱太郎が演じることでより神格化されたサンを

創り出していました

そもそも「もののけ姫」自体が時代劇テイストなので

歌舞伎との相性がとても良く 映画の世界感と歌舞伎が見事に融合 

スーパー歌舞伎の誕生40周年という記念に相応しいクオリティ

となっていました

チケットはすでにほぼ完売していますが、歌舞伎初心者の方や

ジブリ好きの方など、幅広い客層に観てほしいと思いました

新橋演舞場の休憩時間は前にある茶房「絵季華」のプリンが

ルーティーンです