東京芸術劇場「わかろうとはおもっているけれど」観劇

たまにはこういう難解な舞台も見ておかないといけませんな

油断して開演直前に劇場に入ったら な、な、何と全て自由席

しかも完売 しばし客席をさまよい ようやく隅の1席を発見

着席直後に開演 不思議な空間、登場人物の設定も実に難解

途中男女の体が入れ替わったりして 妊娠した女性に対し

実に残酷なセリフも浴びせられるのだ

最期これらがどう回収されていくのか・・

70分という実にコンパクトな作品

何とか「わかろうとは思って」頑張ってみたけれど・・・・

どなたか理解できた方、是非私に解説お願いいたします