大阪・森ノ宮ピロティホールにて
三谷幸喜さん3年半ぶり書下ろし舞台「オデッサ」観劇
▼アメリカ・テキサス州にある警察署の取調べ室
▼日本人旅行者役の迫田孝也はある殺人事件の容疑者として
取り調べを受ける事になるが まったく英語が話せない
▼その取り調べをするのが宮澤エマ演じる警察官
しかし彼女、日本語がまったくわからない
▼そこで通訳を頼まれたのが日本人留学生役の柿澤勇人
ところが・・・
▼柿沢の通訳はめちゃくちゃ!警察官、容疑者、間に入る通訳
3人のハチャメチャな会話が客席を爆笑の渦に包む
▼宮澤エマさんさすがの英語力でこの舞台の英語監修も担当!
▼柿澤さんもこんなに英語が話せるとは知りませんでした
観劇の後は道頓堀の「カニ道楽」でお食事、客は8割中国人
舞台も食事も大満足の1日
東京ー大阪"観劇"と"感激"の日帰り旅でした