涙が止まりません。

娘と同じ事を話されていて。

さらに、鬱の最中にお母さんを亡くされて、私は、母の立場で、さぞ、お母さんも未練を残して、亡くなられたのでは。私は、なんとしても、娘を守らなければ、死んでも、死ねない。病気になったり、事故にあったり、もし、そうなっても、きっと、そばで守り続けると思う。

清原さんの言っている事は、娘の言っている事と重なる事が多く、本当に難しい病気です。

中で、女子高校生にも30%の割合でかかっている、危機的状況とも、話されていて、

さらに、共感しています。

娘の、消えたい、死ぬ方がいい、怖くない、

それ程のつらさ。

3歩進んで、5歩下がる…

お話を聞いて、辛いけど、でも、光が見える

これから、きっと良くなる。きっと、無駄じゃない。