時の流れに漂いながら
あなたを深く知るたびに喜びがつのる一方
私を相手にしていないあなたの態度に嘆く私がいる

寄せては返す波のように
喜びと悲しみが
心の中をいったりきたりしている

あなたに気持ちを伝えられないもどかしさ
深刻になるほど道化者の滑稽さが漂い
あなたはそんな私を冷めた瞳で眺めている

あなたがあの娘を見つめる熱い視線
そしてそれを見つめる私

すでにあなたの心に私の居場所はない


片恋は辛いですよね。見ているだけでいい!なんて思えれば楽しい毎日なんでしょうけれど。自分も相手からの愛情をもらいたいというエゴがムクムクと湧いてくると、片恋はとてつもなく残酷になります。若かりし頃、いつかこの場面も良い思いでに変わるんだ!って思って乗り越えていた事を思い出しました。

今回も読んで頂きありがとうございました。