モヒートさんすごい難しい顔して
携帯とにらめっこ
何読んでるのって聞いたら
ウクライナの歴史について
えらい、えらいよ、あなた。
私なんてこんな大義のない戦争
おかしいよーっとは言っても
そこまではしてない…
モヒートさんは寄付もするけど
きちんと背景も理解もしようとする。
やっぱり偉いなぁと尊敬。
おこぼれに預かろうと
モヒートさんに教えてもらおうと
それでどうなの
って聞いてみたら
横文字が多くて頭に入ってこないー
歳だわ
って
モヒートさんでもそんなことあるのね。
ちょっと安心しました
すご過ぎても恐れ多いし
尊敬できてふんわり
それくらいがちょうど良い
あっでも
私が勝っているのは私の専門領域だけで
その領域ですら割と普通に議論できて…
それ以外のことは私より何でもずっと
深く理解をしているので…
ある程度は理解しているんだと思います。
そんなモヒートさんやっぱり尊敬できて
素敵だなぁと。
それにしても
戦争中にこんなこと書くのも
良くないかなとも思ったり…
平和な日常と
平和な世界からみている戦争の光景
そこから感じるところの
落とし所が難しいですね…
ニュースはあえてきちんと
観るようにしています。
でも、どれだけ観ても
その瞬間憤りや悲観な気持ちを抱え
色々考えても。
次の瞬間、私達の日常はいつも通り。
それで良いのかなと思いながらも
そうするしかないもどかしさ
みたいなのがありますね。