時間が急きょできたので久しぶりに
ネトフリ探索してたら
Disobedientがアップされてて
こちらも英語版だとフリーで
落っこちてたので今までずっと
英語版見ていたのですが何せ全部は
聞き取れず
それでも、レイチェル・ワイズと
レイチェル・マクアダムスの
Wレイチェルのキレイさに見惚れて
1人こっそりよく見てました
なので、日本語字幕付きあるとなれば
もう見なきゃってことで早速
見始めたら、ちょうどモヒートさん
起きてきて興味ないけど嫌じゃないって
ことで2人で急きょ鑑賞…
大人のシーンも割としっかり目だと
思うので起きてきたのがそんなシーン
じゃなくてよかったです
変な誤解されるところでした
内容のほうは
なんとなーくあらすじは追えていましたが
肝心なところがわかっておらず
結論から言うととても良かったです
邦題がオリジナルと違いすぎて…
『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』
なんでって思ってたのですが…
うん、邦題の方が合ってるかもしれない。
この映画は宗教が絡んだ閉鎖的な街の
お話だけど、宗教関係なく結婚するしか
ないと自由も選択もできない女性の状況は
今でもいろんな地域とかで
当てはまるものがありそうで…
そんな女性たちに目を向けてくれている
感じがしました
そして羽ばたくためにそっと
背中を押してくれる感じ
それが良かったです
ちなみに私はエスティが好きです
って誰も聞いてないですね(^◇^;)
すすすすみません。
可愛いものは可愛い
モヒートさんは外国人顔苦手なので
どちらもダメみたい。
ホンマかいなと思いますが本当みたい。
まぁ、いろんな人に鼻の下
のばしているよりは安心なので
良しとしましょう