「キレイですね。」
一昨日から今年も職場に登場したクリスマスツリーを
褒めてくれる人がいた。
半分ポケーっとしつつ、改めてツリーを眺めてみた・・・
職場のツリーのライトは昔からあるような家庭用でよく見る
カラフルなライト。
ホタルみたいに、ゆっくり光って、ゆっくり消えていく。
繰り返し。。。
繰り返し。。。
私はそれが好きだった。
昔から、そのライト達を眺めているのが好きだった。
子供の頃、夜中に目が覚めて居間に行くと、
いつもはただの真っ暗闇な世界がそこには広がっている。
だけど、この時期だけは特別で、カラフルな光達が
ゆっくりと暗く静かな部屋の中を呼吸しているのだ。
まるで生きているかのように。
街頭で見かける最近流行のクリスタルやブルーに
光るツリーやイルミネーション。
彼らを見るのも好きだけど、
やっぱり昔からいるこの王道の冬ボタルに
敵うものはどこにもないと思った―…
[余談]
この国に住む人の大半がキリスト教徒ではないのに
やっぱりこの時期になるといつも通りいろんな所で
キラキラライトが光ってる。
明らかに電気の無駄遣いなんだから、夏の花火同様
今年は自粛するのかと思いきやそーでもないんだね?
節電するとか言っといて、この状態なんだー・・・
とちょっぴり思った。
クリスマスが特別なのか、年末が特別なのか・・・
それとも、経済を回すためにクリスマスは必要不可欠
だから特別免除???
言ってる事とやってる事が違って人ってつくづくおもしろい。
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