リボーンは自己紹介が終わると姫の方を降りてツナたちのほうへと移動した。
「" ―だろ?”」
「「「「「「…///」」」」」」
そして何かを呟き去っていってしまった。
綱吉達の顔が赤く染まる。
『あ…リボーンさん!え、えっと…皆さん顔が赤い、ですけど…』
「そんなこと無いよっ…!それより…これからどうしようか?」
綱吉はそう言って苦笑を見せた。
『…ごめんなさい、なんだか…私が巻き込んでしまったみたいで…』
その綱吉を見て姫が頭を下げた。
「君のせいじゃないよ…赤ん坊に引き止められたんでしょ?」
「そうですよ…それに僕はもう一度貴女にお会いできて嬉しいです」
『え、あ…ありがとう…ございます』
「ねぇ、それよりこんなところで群れてないで応接室に行こうよ」
「…雲雀恭弥、さりげなく姫をさらおうとするのはやめてください」
「ふん…君には関係ないよ」
『あ…あの…』
「十分関係しています、姫はこれから僕と一緒に黒曜にきてもらいます」
『…えっ、あの…』
「それこそ人攫いだよ…」
「言うようになりましたね…」
『…あ…あの…』
はじめに姫を挟んで会話を始めた骸と雲雀は徐々に険悪なムードをかもしだしはじめた。
「テメェら勝手に姫をさらおうとしてんじゃねぇ!!それに口説くな!」
そんな二人に挟まれていた姫を救出したのは獄寺だった。
姫が間から抜けたので雲雀と骸は屋上を飛び出し戦い始めた。
『あ…ありがとう、ご、ざいます』
「いや…悪いのはあいつらだからな…」
『…仲、悪いんですか?』
「少なくとも良くはねぇ…」
獄寺はそう言って雲雀と骸に目をやった。
すると綱吉・山本・了平が集まってきた。
「大丈夫だった?姫ちゃん」
「獄寺が助けたから怪我はないんじゃねぇか?」
「タコヘッドなら大丈夫とは限らんだろう!」
『あ、いえ…大丈夫です』
「それな極限安心したぞ!」
了平は満足げに頷いた。
いきなり何かが落ちてくる。
「ランボさんの登場だもんねっ!」
べシッ
「痛っ!!ら、ランボ!?」
落ちてきたのはランボ。
牛柄の服を着ていた。
下敷きになった綱吉は頭をさすっている。
「このアホ牛!十代目に何しやがる!!」
「へへーんツナよりねぇ?おれっちのほうがつよいんだもんね!」
「なんだとテメェ…!!」
「獄寺君、俺は大丈夫だから!ランボも挑発しないで!!」
『あ、この子…』
喧嘩を始めそうな獄寺とランボをツナが鎮めると、姫がランボを抱き上げた。
「あー!この前おれっちを踏みつけたヤツ!!」
『そうだよね?あの時は…ごめんなさい』
姫はそう言ってランボの頭をなでた。
「ん~特別に許してやるもんね!」
『ありがとう…』
「凄いね・・・ランボが大人しくなるなんて」
『そ、そうなんですか…?』
「うん、いつも苦労させられてるんだよ・・・」
綱吉はそう言って苦笑する。
「ツナぁーさっきいいもんもらったぁー」
ランボが突然頭の中から何かを取り出した。
その途端、軽い爆発音が響く。
続く
「" ―だろ?”」
「「「「「「…///」」」」」」
そして何かを呟き去っていってしまった。
綱吉達の顔が赤く染まる。
『あ…リボーンさん!え、えっと…皆さん顔が赤い、ですけど…』
「そんなこと無いよっ…!それより…これからどうしようか?」
綱吉はそう言って苦笑を見せた。
『…ごめんなさい、なんだか…私が巻き込んでしまったみたいで…』
その綱吉を見て姫が頭を下げた。
「君のせいじゃないよ…赤ん坊に引き止められたんでしょ?」
「そうですよ…それに僕はもう一度貴女にお会いできて嬉しいです」
『え、あ…ありがとう…ございます』
「ねぇ、それよりこんなところで群れてないで応接室に行こうよ」
「…雲雀恭弥、さりげなく姫をさらおうとするのはやめてください」
「ふん…君には関係ないよ」
『あ…あの…』
「十分関係しています、姫はこれから僕と一緒に黒曜にきてもらいます」
『…えっ、あの…』
「それこそ人攫いだよ…」
「言うようになりましたね…」
『…あ…あの…』
はじめに姫を挟んで会話を始めた骸と雲雀は徐々に険悪なムードをかもしだしはじめた。
「テメェら勝手に姫をさらおうとしてんじゃねぇ!!それに口説くな!」
そんな二人に挟まれていた姫を救出したのは獄寺だった。
姫が間から抜けたので雲雀と骸は屋上を飛び出し戦い始めた。
『あ…ありがとう、ご、ざいます』
「いや…悪いのはあいつらだからな…」
『…仲、悪いんですか?』
「少なくとも良くはねぇ…」
獄寺はそう言って雲雀と骸に目をやった。
すると綱吉・山本・了平が集まってきた。
「大丈夫だった?姫ちゃん」
「獄寺が助けたから怪我はないんじゃねぇか?」
「タコヘッドなら大丈夫とは限らんだろう!」
『あ、いえ…大丈夫です』
「それな極限安心したぞ!」
了平は満足げに頷いた。
いきなり何かが落ちてくる。
「ランボさんの登場だもんねっ!」
べシッ
「痛っ!!ら、ランボ!?」
落ちてきたのはランボ。
牛柄の服を着ていた。
下敷きになった綱吉は頭をさすっている。
「このアホ牛!十代目に何しやがる!!」
「へへーんツナよりねぇ?おれっちのほうがつよいんだもんね!」
「なんだとテメェ…!!」
「獄寺君、俺は大丈夫だから!ランボも挑発しないで!!」
『あ、この子…』
喧嘩を始めそうな獄寺とランボをツナが鎮めると、姫がランボを抱き上げた。
「あー!この前おれっちを踏みつけたヤツ!!」
『そうだよね?あの時は…ごめんなさい』
姫はそう言ってランボの頭をなでた。
「ん~特別に許してやるもんね!」
『ありがとう…』
「凄いね・・・ランボが大人しくなるなんて」
『そ、そうなんですか…?』
「うん、いつも苦労させられてるんだよ・・・」
綱吉はそう言って苦笑する。
「ツナぁーさっきいいもんもらったぁー」
ランボが突然頭の中から何かを取り出した。
その途端、軽い爆発音が響く。
続く