中学校に入学して約一ヶ月が過ぎて、季節は桜の季節から新緑が目立つ五月へと変わっていった。
だが、いまだクラスに馴染めない如月姫は今日も一人、昼放課を屋上で過ごしていた。
『やっぱり…一人はさみしいですね』
ポツリと呟いた声。
それはは誰にも聞かれることなく空へと溶けていく…はずだったのだが。
「なら友達作ればいいじゃねぇか」
『え…?』
見知らぬ声が返ってきた。
思わずあたりを見渡すが人影はなく、自分以外には誰もいないように見えた。
「下だぞ、下」
『あ…赤ん坊さん?』
言われたとおり下を見てみればそこにいたのはスーツを来た赤ん坊。
男嫌いな姫だがさすがに赤ん坊相手には未だ怯えていなかった。
「やっと気づいたみてぇだな」
ニヒルに笑う赤ん坊はどこか大人びている。
『は、はい…』
「おれの名はリボーン、宜しくな如月姫」
『リボーンさん…何で、私の名前を?』
「おれはヒットマンだからな、知らねぇことは無いんだぞ」
ヒットマン…。
普段聞きなれないこの単語が日本語で「殺し屋」を差すことに気がついた。
『……』
驚きのあまり声が出ず、固まってしまう。
そのときだった…。
昼放課の終わりを告げるチャイムが鳴り響く。
『あ、授業が…!』
「その必要はねぇぞ」
急いで教室へと戻ろうとする姫を静止するリボーン。
「リボーン!!」
「やっと来たな…」
そしてその数秒後に屋上のドアが開き数人の男子が入ってきた。
それを見たリボーンはまたニヤリとニヒルに笑って見せた。
~続く~
はい、長くなりそうな予感でしたんで一回ここで切りますね??
あと二話ぐらい書きたいです、はい。
魔女様リクの夢なんですけど…希望に添えるのかが不安で仕方がないという…。
魔女様!!
オチ希望のキャラがいましたら言ってください!!
では、また明日続きを上げますね!
だが、いまだクラスに馴染めない如月姫は今日も一人、昼放課を屋上で過ごしていた。
『やっぱり…一人はさみしいですね』
ポツリと呟いた声。
それはは誰にも聞かれることなく空へと溶けていく…はずだったのだが。
「なら友達作ればいいじゃねぇか」
『え…?』
見知らぬ声が返ってきた。
思わずあたりを見渡すが人影はなく、自分以外には誰もいないように見えた。
「下だぞ、下」
『あ…赤ん坊さん?』
言われたとおり下を見てみればそこにいたのはスーツを来た赤ん坊。
男嫌いな姫だがさすがに赤ん坊相手には未だ怯えていなかった。
「やっと気づいたみてぇだな」
ニヒルに笑う赤ん坊はどこか大人びている。
『は、はい…』
「おれの名はリボーン、宜しくな如月姫」
『リボーンさん…何で、私の名前を?』
「おれはヒットマンだからな、知らねぇことは無いんだぞ」
ヒットマン…。
普段聞きなれないこの単語が日本語で「殺し屋」を差すことに気がついた。
『……』
驚きのあまり声が出ず、固まってしまう。
そのときだった…。
昼放課の終わりを告げるチャイムが鳴り響く。
『あ、授業が…!』
「その必要はねぇぞ」
急いで教室へと戻ろうとする姫を静止するリボーン。
「リボーン!!」
「やっと来たな…」
そしてその数秒後に屋上のドアが開き数人の男子が入ってきた。
それを見たリボーンはまたニヤリとニヒルに笑って見せた。
~続く~
はい、長くなりそうな予感でしたんで一回ここで切りますね??
あと二話ぐらい書きたいです、はい。
魔女様リクの夢なんですけど…希望に添えるのかが不安で仕方がないという…。
魔女様!!
オチ希望のキャラがいましたら言ってください!!
では、また明日続きを上げますね!