ドラクエX・モンハン4Gまったり回想録

ドラクエX・モンハン4Gまったり回想録

初心者魔法使いま〜りあのアストルティア放浪記♪
ま〜りあの語りから始まる小説のような何か
あとモンハン4Gもやってきますよぅ〜(^_−)−☆

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この記事には多少グロテスクな表現が含まれます。ご了承ください(-_-)少しでもドラクエの緊迫した戦闘を表現したいのです(´Д` )
でわ始まりま~す(^_-)-☆

その石像には見覚えがあった。数時間前に突如現れた天魔クァバルナにそっくり......というかまんまクァバルナだった。
「この様子だとまだ魂はここに来てないんじゃない?」
「な、なら今この石像を壊せば…」
センが戸惑い、リヨが物騒なことを言い出した。てっきり私も復活しているものだと思っていたので、出鼻を挫かれた気分だった。しかしこれはチャンスかも…。いくら伝説級の魔物でも封印された体が粉々なら、復活出来ないだろう…。少々卑怯な気もするが、戦いに卑怯もへったくれもないよね…。道草を食ってるクァバルナが悪いし…。
「ク、クァバルナが来る前にこの石像を破壊するよ!」
「本当に壊すのか!?」リヨが驚いている。自分から言い出したくせに…。
「クァバルナのこんな顔→( ;´Д`)が見れるかも…。」センが軽口を言い出した。このままだと、グダってしまってクァバルナが現れてしまう可能性が高くなってしまう…。ここは私が!
「ふぅ…。私が壊すわ!!」
私は特技 魔力覚醒を発動させる。内に眠る魔力を覚醒させたおかげで身体中に魔力がみなぎった。
「ハッ!!」
そして私の得意魔法 メラミを打ち出す!魔力覚醒のおかげで普段の何倍にも膨れあがった炎の球が発射された!そのまま石像にぶち当たり大爆発が起こる!かなりの手応え!私は勝利を確信し、今だ煙の渦巻く石像に目を凝らす。あの大きさのメラミなら…!などと考えているうちに煙がはれていく。
「ッ……!?」
煙の中から現れたのは無傷の石像だった。
「嘘だろ…ッ!?ま~りあのメラミは並の魔物なら消し炭になるほどだったんだぞ!?」リヨが叫ぶ。
「そ、それなら…ッ!!」
焦りを隠そうともせず、私はもう一つの特技 暴走魔法陣を発動させた。禍々しい魔法陣が足元に現れる。そしてまたメラミを唱える!
「くぅッ……。」
打ち出す瞬間に私の手の中でメラミが弾け、私は後ろに吹き飛ばされる!メラミが暴走したのだ!で、でもこの威力なら!!私は結果を確認するために立ち上がろうとして、目線を前に向ける。そこにあったのは進路を捻じ曲げられ、私の目の前まで迫っているメラミだった!え…?なんで…?
「ま~りあ!避けろォォッ!!!」
リヨがまた叫ぶがもう遅い…。反射的に右手を突き出すが、その程度で防げるわけもなく、物凄い衝撃が体を襲い、化け物じみた熱量が体を焼き焦がす…。
「ごはッ…。」
考えるのもバカバカしくなるほどの滞空時間のあと、体が壁に打ち付けられ、目の前が暗くなっていく。
あ…。私…こ…のまま……。私の意識はそこで途切れるーーー

俺ことリヨは突然の事にパニックになりかけながら、さっきの出来事を振り返る。さっき、暴走メラミが当たる瞬間…何かが石像を覆ったように見えた。ま、まさか…ッ!上を見上げると、そこには半透明のクァバルナが見下ろしていた。クソッ全く気づかなかった…ッ!ま~りあの方を見ると右半身が無くなっていた…。既に絶命しているだろう。俺は怒りを抑えきれず叫ぶ!
「てめぇぇぇッ!よくも俺の仲間をッ!!」
「先に攻撃を仕掛けてきたのはそっちじゃろう?自分の体を守るのは普通じゃろうて。しかしこれで悠久の封印から解き放たれるのかのぅ。まずお主らを消し去り、ワシを封印した、あの忌々しい王ともどもドルワーム王国を破壊し尽くしてくれる!」
俺は仲間に指示を出す。
「センッ!パラッ!時間を稼いでくれ!ま~りあの魂を呼び戻す!」
「わかったわ!よくもま~りあをッ!」
「了解……。」
二人ともクァバルナに突貫していく!俺はま~りあに駆け寄る。
「待ってろ!ま~りあ、今呼び戻すッ!」
俺はザオラルを唱える。これは僧侶や賢者などの回復魔法が使える職業が使える高徳魔法で、対象者の周りに魔法陣を発現させ、神に祈る。祈りが届けば、対象者は復活を果たす。体も新調されるが体力までは完全には回復しない。ま~りあの周りに優しい輝きの魔法陣が発現する。ま~りあの体が魔法陣に吸い込まれていく。よし!これで生き返るだろう…。そして前衛組に目を向ける。センとパラはクァバルナの左右にある翼から吐き出される大量の魔法をかいくぐり、上手く翼を攻撃を加えていたが、同時に魔法によるダメージも着実に受けていた。
「二人とも大丈夫か!今回復させるぜ!」
二人にべホイミをかける!
「ありがとう!助かったわ!」
「……サンキュ…。」
二人とも優勢のようだ。早く帰ってこいよ。ま~りあ…。そう考えていると、突然目の前に魔法陣が現れ、一人の魔法使いが復活を果たすーーー


ハイっ!疲れました( ;´Д`)ハァハァ
とりあえず私は死にましたね!まぁ魔法使いっていったら防御力全然無いですもんね。
多分次でラストかなぁ~。わかんないけどねσ(^_^;)
てことで、バイバーイ(^_-)-☆