色々と考えさせられる場面ばかりで
冒頭から私も旦那さんも無言で鑑賞しちゃいました。
早産で産まれてしまった我が子
産まれたとしても
週数が早い程予後が不良だったり
後遺症が残る可能性が高いと聞いたら
親はいたたまれない気持ちになるよね…
「どうして助けたりしたんですか?」
このような事を言われて
先生達は一生懸命言葉を探し説明をするけど何をどう言ったらいいのか
その場に立ち合う事もある私だって分からない…
医者は神様でも仏様でもない
ただ目の前にいる患者さんと
全力で向き合い助けたい一心で頑張っている想いを分かってもらえたら嬉しいなあ…
先日21Wで流産してしまった患者さんがいました。
現在法律で定められている
一般的な流産と早産の違い
それは21W6dまでが流産
22W0dからが早産で
21W6dで産まれてきたとしても
今の医療では治療する事が難しく
また親の意志でできる週数なんだよね。
産まれて来た赤ちゃんは産まれて数分間
生きていました。
でも21Wは例え生きて産まれて来ても
助けられない命
私達産婦人科スタッフにはとても辛い瞬間です。
流産するほとんどは赤ちゃんに何か問題があり流産してしまう事が多いなか
私の息子君は
流産してしまう可能性が高かったのにもかかわらず
私のお腹の中にしがみつき
産まれて来てくれた奇跡…
妊娠する事
出産する事
全てが奇跡❗
今だから言えるけど
私は息子君にダウン症の可能性や
高齢妊娠もあり
主治医から羊水検査を薦められだけど
しなくて良かったと改めて感じました。
先生達は羊水検査をして
何かあったとしても
産まれてからの心の準備期間であり
決して中絶を薦める事ではないと言うけど
もし何かあった時
産む事を迷う自分がいて
そして不安な気持ちを抱えたまま
マタニティーライフを送らなくてはいけないのかと思うと
何も知らず産まれてくる我が子に会える日を楽しみに過ごせた事の方が
私と息子にとって幸せだったから…
それに…産まれる前に心の準備をしなくても産まれてからでも充分だったしね(笑)

今週で最終回を迎えるけど
原作で観たいお話もいっぱいあったし
まだまだ観足りないなぁ~
是非とも続編がある事を願い
今週の最終回も楽しみに観たいと思います❗