彼に直接会って話を聞くことにしたけど、

どんな顔して会えばいいのかわからずチーン


彼はもっとだろうなー!!

わたしにどんな顔して会えばいいか、

何から話していいのか、

いろいろ考えていたと思います真顔


金曜、仕事を早めに切り上げてくれ、

新幹線で会いに来てくれましたニヤニヤ


わたしも定時でサッと帰って、

駅に急いで向かいました!

その日は真冬だったので、とっても寒かった!!


雪もチラチラしてましたあせる



彼が先に着いちゃって、

わたしが着いたと同時に、

改札から出てきました。


ドキドキが半端なかった滝汗


彼は、

もう会うの最後にしようと言われるのではないかと、

ハラハラドキドキだったみたい。


そりゃ、そうです!!


何もかも偽りで、

わたしに接していたのだから!!





もう会ってもらえないんじゃないかと思った…笑い泣き


って、うるうるしながら会った瞬間に言われました。


場所を変えて、

わたしが気に入ってる場所で、

ゆっくり話そうと車を走らせました。


車の中では、彼が手を繋いできて、

無言だったかな…笑


数分がきっと何十分も感じたことでしょう。


彼も、

わたしが気に入ってる場所を、

とても気に入ってくれましたニヤニヤ


いいところだねー!!


キレイでしょう〜音譜


なんて、普通の会話をして、

彼から切り出すのを待ってました。


きっと、彼はどう切り出そう、何から話そうとすごい頭の中で考えていたと思います。


実は…あのアプリをしたのは、

出張で何ヶ月もきていたから、

ご飯とか飲みに行けるぐらいの人を探してた。

ホテルと出張先の往復で、

ほぼコンビニ弁当だったりして、

地元の人でおいしいお店を教えてもらえたり、

ただご飯一緒に行けたり、

飲みに行けるような人ができたらなーって、

このアプリでできるのかわかんないけど…

どんなものかと初めて登録してみたんだよ!!


でも、本名なんて怖いし、

適当に登録してて、

ミントとLINE交換するってなった時も、

本名を言えばよかったんだけど、

なかなか言えなくて…。

こんな感じに大好きになるなんて思ってもなくて、

ただ友達になれそうだと思ってたから、

最初深く考えずに、アプリのまんまの名前を言ってしまってた。

実際にこうやって会えたりするとも思ってなくて。


ミントが急に年も聞いてくるから、

焦ってしまってとっさに動揺してしまって、

本当のことを言えばよかったのに嘘ついてしまった。

本当にごめんなさい!!


これから、俺は絶対に嘘はつかない!!

悲しませたりしない。

真正面から向き合っていきたい!!

大事で、本当に大切な人だから、

ミントを失いたくない!!

これからは彼氏彼女として、たくさん思い出を作っていきたい!!

ちゃんと俺と付き合ってもらえませんか?



そんな感じで、この歳になって告白されましたドキドキ