ご縁って本当に不思議です
先日、寄付を送らせて頂いた、石巻復興きずな新聞様から、メールを頂きました。
新聞の編集長岩元さんは、横浜出身だそうです!
震災ボランティアでは、木の屋さんの缶詰の洗い出しをされたそうです!
リンデンでの震災後の写真展で、木の屋さんの缶詰のチャリティ販売が出来、その寄付金の送り先に選んだのが、石巻復興きずな新聞さん。
巡り合わせって不思議ですね(^^)/ すべて偶然なんですよね
新聞を送ってくださるとのこと。皆さんと一緒に読ませて頂き、仮設に住む方達に少しでも寄り添っていけたら、と思います(^^)/
以下↓頂いたメールを紹介させて頂きます。
石巻復興きずな新聞 こんばんは!はじめまして!
石巻復興きずな新聞舎の岩元暁子と申します。
この度は私たちの活動に対するご寄付、大変ありがとうございます。
震災から7年が経つ今、横浜で震災の写真展ならびに石巻の物産販売を行なってくださったこと、またその収益金をご寄付くださるということに、大変感動しております。
私は横浜出身で、震災直後に石巻に入り、2011年9月~11月頃は木の屋石巻水産さんで缶詰拾い&洗いの作業をお手伝いしておりました。
今回のお申し出に、とても不思議なご縁を感じました。
石巻では復興住宅の建設が遅れていることなどから、まだもう少し仮設住宅での暮らしが続く予定です。
最後まで笑顔と元気をお届けできるよう、スタッフ・ボランティアで力を合わせて、がんばっていきたいと思います。
今度、私たちの新聞をご郵送させていただきます。
カフェのお客様、ご協力いただいた皆様にお読みいただければ、大変幸いです。
どうもありがとうございました!!
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!!