ビックリマークさて、8月の最後の日曜日、ライブのお知らせですビックリマーク



8月31日(日)15:00~


室井三紀 筑前琵琶弾き語り


演目;祇園精舎(平家物語)、風の又三郎(宮沢賢治)、雪女(小泉八雲)他


料金:2000円(ドリンク付き)


要予約:ご予約はリンデンまで。

お申し込み受付中ですビックリマーク


TEL&FAX 045-532-5288

MAIL  linden-cafe@forest.ocn.ne.jp






筑前琵琶弾語り


琵琶と聞いて、その名前は知っていても、その音を実際に聴いたことがある人は、少ないと思います。

特に、「平家物語」などは、日本の伝統芸術の1つでも、

琵琶の演奏で語られる生で聴く機会は、少ないですね。


今回のライブは、琵琶の中でも華麗な音で奏でられる筑前琵琶弾き語り、室井三紀さんのライブですビックリマーク音譜


琵琶の歴史は古く、日本に渡来したのは,8世紀の頃だそうです。

渡来した琵琶は二種類で、一つは雅楽に用いる楽琵琶、一つは後に盲人たちが使用した荒神琵琶でした。

楽琵琶は、雅楽における管絃合奏の楽器としてのみの用途になり、

荒神琵琶の方は、筑前盲僧琵琶と薩摩盲僧琵琶とに分かれました。

筑前盲僧は四絃五柱、薩摩盲僧のは三絃六柱の琵琶で、

明治中期になって筑前盲僧琵琶から筑前琵琶が生まれました。

筑前琵琶は、明治の中頃、それぞれ三つの流派に分かれましたが、

筑前琵琶の特色は三味線の旋律を取り入れて、華麗に歌うところと言われてています。
四絃の琵琶は小型で音も繊細なため女性の演奏者が多い。


リンデンにとっても、素敵なご縁で、今回の企画になりました!

ぜひ、この機会に室井さんの筑前琵琶で奏でられる音を聞きながら、

お話の世界を味わってみてください目

まだ、お席の用意ができますので、皆様のご来場を、心よりお待ちしています。ニコニコ






室井三紀プロフィール


神奈川県横浜市生まれ。
1980年演劇集団円演劇研究所 終了。演劇舎猫の事務所に所属し演劇活動を行う。

琵琶を筑前琵琶の第一人者である日本音楽集団、田原順子氏に師事。古典、創作を通して、何をどう伝えるかを学んできた。邦楽だけにとどまらず、馬頭琴、タブラ、シタール、ジャズのセッション、ダンスと幅広いコラボレーションも積極的に行い、平家物語などの古典は勿論、女優であることから語りにも力を入れ、民話、古典、歴史上の出来事などを題材に演劇的に創作し発表している。
ミュージカル「平家物語」の作曲、演奏。京都思文閣「児玉房子ガラス絵展、宮澤賢治」。NHKラジオ「英会話入門、英語劇場」での琵琶伴奏。
NHK徳島主催「空海の世界」展覧会イベントでの琵琶演奏。愛・地球博日本館イベント出演。NHK文化センター委託によるNHK公開セミナー「義経」(2005年)、「風林火山」(2007)、「篤姫」(2008)、源氏物語(2008)の創作、演奏。
また、ロシア(1999年)に続き、2008年3月にはオランダでのワールドフェスティバル「BUNRAKU]公演に参加、オランダ、オーストラリア、計10回公演、オリジナル曲、雪女(乙女文楽とともに)
上演、好評を博した。NHK公開セミナーで発表される作品を含め、オリジナル作品は演劇的な面白さと琵琶の切なく美しい音色で各地のコンサートで人気が高い。