みなさん、こんにちは。キラキラご訪問、ありがとうございます。

 

わが家には息子が2人。兄は知的な遅れを伴う自閉症です。

 

障がいがあるお子さんや、その親御さんの気持ちに寄り添って支援していきたいな ─── と思っています。

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【授業中に先生や黒板を見ない人がいる…】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理解できていないのは、様子を見れば分かり

ます。

 

だから、時間があれば(放課後に)居残り指

導をしている担任や、支援の教員もいます。

 

ところが、多くの場合、残って欲しい児童の

方が、逃げるように帰宅してしまいます。

 

これ迄の経験から、先生より声をかけられる

のが予想できるからでしょう。

 

「ありがたい」ことではなく、「めんどくさ

い」と感じているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学童期に「死ぬ」とつぶやく子は、少なくあ

りません。

 

でも、そのほとんどが一時の感情で吐き出し

た言葉で、深い意味をもたないことが多いの

は事実です。

 

しかし、なかには深刻で本気の場合もあり、

その区別はとても難しいので、慎重に見極め

る必要があります。

 

 

 

 

 

今日も最後迄お付き合いいただきありがとうございました。