相方がついに他の整形外科の意見も聞いてみたいっと思ってたらしく

手術も出来る大手の病院に、紹介状を書いて貰い

紹介状の表には、情報提供と唄っていて

転院先の医師から驚愕の言葉が

MRIの映像が無いので、レントゲン撮影の映像しか同封されてなかいから

うちで撮り直しても良いけど日数がかかるし(3週間後と言われた)、MRI料金高いから

前の病院で撮影したのを前の病院に行って貰ってきて貰えるのが一番早いよ

まさかの病院間の痛恨のミス

封されてるから、まさか無い物だと疑って確認は出来なかった

けど

このたぐいの連絡・添送の必要があるものの物が入ってない事はよくあると

言われました(看護師Aさん談)

ついでに、レントゲン撮影されたCDも戻されました

CD返されるんだ~とあらら

気合入れて通常より早めに起きた意味とわ?
(相方と私は朝が本当に弱いんです。早起きして行く習慣もないし)

CDを私に来た看護師さんが、前の病院に連絡して

大手の病院に送ってもらうように指示出してます

と、前の病院にMRI画像取りに行くついでに苦情入れてもいいよねっと思っていた時の

絶妙のタイミングで話かけてくました

昼頃でしたが、相方がの通院日が明日で、その病院にも距離も近く午前中の

診察にも滑り込み出来そうなので試したらいけた

帰りに、安いけど美味しい天ぷら屋で、昼食で帰宅したら

私のリモートの時間には間に合わなかったという

やたらキツイなと思ってたら、夜不眠症爆発で寝れて無かったと言うね



病院同士の連絡ミス:原因と対策
病院同士の連絡ミスは、医療事故や患者の不利益につながる可能性があり、重大な問題です。近年、医療機関の連携が重要視される中、連絡ミスは深刻化しており、様々な原因と対策が検討されています。

理由
病院同士の連絡ミスには、以下のような様々な原因が考えられます。

情報伝達手段の不備: 電話やファックスなど、旧来の情報伝達手段に頼っている場合、情報が途切れたり、誤解が生じたりする可能性があります。近年では、電子カルテや医療情報共有システム (HIMS) などの導入が進っていますが、十分に活用されていないケースも少なくありません。
情報量の多さ: 患者の病状や治療歴など、共有すべき情報は膨大であり、担当者によって必要な情報が異なる場合もあります。情報量が多いほど、漏れや誤った伝達が生じるリスクが高くなります。
担当者の意識不足: 連絡ミスは、担当者が患者の情報を軽視したり、連絡を怠ったりすることで発生することもあります。医療従事者は、患者の情報に対する責任感を常に持ち、正確かつ迅速な情報伝達を心掛けることが重要です。
組織体制の不備: 病院によっては、連絡体制が明確に定められていない場合や、担当者が頻繁に変わる場合など、組織的な問題が連絡ミスにつながるケースもあります。明確な連絡体制の構築や、担当者の教育・研修の充実など、組織的な対策が必要です。
対策
病院同士の連絡ミスを防ぐためには、以下のような対策が有効です。

情報伝達手段の整備: 電子カルテやHIMSなどの情報共有システムを積極的に導入し、患者の情報を一元管理することで、情報伝達を円滑化します。また、電話やファックスなどの旧来の情報伝達手段は、必要な場合にのみ補助的に利用するなど、適切な使い分けが重要です。
情報共有の徹底: 患者の病状や治療歴など、共有すべき情報は漏れなく共有し、担当者全員が同じ情報に基づいて判断・行動できるようにします。情報共有の手段としては、電子カルテやHIMSに加え、医師会や医療連携センターなどの第三者機関が提供する情報共有プラットフォームなども活用できます。
担当者の意識向上: 医療従事者に対する情報共有の重要性に関する教育・研修を充実させ、患者の情報に対する責任感を高めます。また、連絡体制を明確に定め、担当者が頻繁に変わらないようにするなどの組織的な対策も必要です。
リスクマネジメントの強化: 連絡ミスによる事故や患者の不利益を未然に防ぐために、リスクマネジメント体制を強化します。具体的には、連絡ミスが発生した場合の原因分析を行い、再発防止策を策定することが重要です。
病院同士の連絡ミスは、医療の質を低下させるだけでなく、患者の安全や安心を脅かす重大な問題です。関係機関が協力して、上記の対策を積極的に推進し、連絡ミスをゼロにする努力が必要です。

連絡ミスが発生した場合の対応
病院同士の連絡ミスが発生した場合、以下の点に注意して対応する必要があります。

迅速な情報収集: 関係者全員が、正確かつ迅速な情報収集に努めます。情報収集にあたっては、電子カルテやHIMSなどの情報共有システムだけでなく、電話や面談など、様々な手段を活用します。
患者の安全確保: 連絡ミスによって患者の安全が脅かされている場合は、迅速かつ適切な対応が必要です。具体的には、医師による診察や検査を行い、必要に応じて治療を行います。
原因分析と再発防止策の策定: 連絡ミスが発生した原因を分析し、再発防止策を策定します。原因分析にあたっては、関係者全員から話を聞き、客観的な視点から原因を特定することが重要です。再発防止策としては、情報伝達手段の整備や担当者の教育・研修の充実など、具体的な対策を講じます。
情報公開: 連絡ミスによって患者に不利益が生じた場合は、必要に応じて患者に情報公開を行います。情報公開にあたっては、患者の理解を得られるように、丁寧かつ分かりやすく説明する必要があります。