A型作業所見学が終わって

どうしようかな?っと考えてた所

事件が起こって

相変わらずシャワー浴びるのに抵抗がある相方

奮起してシャワー浴びてる時に、それは起こった

シャワー室から悲鳴が聞こえて、崩れ落ちてる相方


腰がかなり痛いらしく、右足が痺れて、立ち上がれず

しばらくして、四つん這いで出て来るも

立ち上がれないので、体の水気をタオルで拭いて

取り合えず、布団の上で裸のまま過ごしてもらい

2~3時間後

痛いながら、下着は装着して、そのまま横になって貰いました

翌日痛みも痺れも引かないので、カイロプラクッティックに電話した所

氷で冷やした方が良いとのことで

氷で円を描くように冷やして


数日後元々予約してた事も有り(元々ひざ痛・腰・肩・首・変頭痛若干持ちです)

カイロプラクッティック院へ行きましたが

施術しても腰と足の痺れは引かず

仕方なしに、整形外科へ レントゲン撮ると

椎間板ヘルニアかもしれないですね?

そしてMRを撮る事になり、MR撮って現像が出来たので呼ばれての

女医さんの第一声が「これは、いたかったでしょう。●●病院に良い先生がいるので

紹介状書きましょうか?」

椎間板ヘルニアと確定しました

相方は、痛みより入院したくないので拒否して、自然回復を(半年で80%の方が回復してる)

選び痛み止めを貰って

行った病院が中堅所の病院なんですが、医師が当番でその日1日診察する医師が変わるのですが

病院は18時まで開いてるのに

午前中に診療入れたがるので

あまり長期に渡り、午前中予約入れたがれてもこっちが困るので

午後16時30分以降にして下さい

と言ったら難色をしめして、手術とか

忙しいから診察出来ないかもしれないと言ってましだが

当番で病院は18時まで診察出来るのに「はあ?」って感じでしたよ

って言われたので

午前中しか診察がない

大手の大きな病院に紹介状書いて貰って、そこの医師に判断して貰おうかと相談しました




椎間板ヘルニア
椎椎間板ヘルニア:
定義: 骨の間にある軟骨(椎間板)が飛び出てきた状態を指します。
症状: 多くの場合、左右どちらかに飛び出てくるため、初期は腰痛が出ますが、その後には片足の痛みで、突然激しい痛みが出ることが多いです。
年齢的傾向: 若い方によく見られます。
治療: 保存的治療(手術以外の方法)で8割程度の患者さんは良くなりますが、残りの2割は症状が残ることがあります