何処まで書いたな?っと思いつつ

A型作業所の5日間休みなく通所出来たら採用

と、言われてたのは通所は出来てましたが

昼から事務みたいなこと、簡単すぎて異常な程の眠気がでてて

午後は、意識が飛んでコックリ。コックリしました

毎日早く寝ても同じで
(眠剤の副作用?結構上から2~3番目に強い眠剤に一時期不眠が多くて、替えて貰った事を副作用かな?と後で思いました)

体験も終わってA型サビ官からも指摘されました

後、休息時間帰って来るのが1ぷん~3分遅いとも

他の利用者さんも遅れて帰ってくる人もいたんですけどね

タバコ場が、地下にありタイミングによってはエレベーターが来るのが2~3分かかったりしてました

途中から3分前ぐらいにエレベーターに乗るようにしたのですが

で、GINP触ることなく体験終了

作業内容がつまらなすぎるのと、眠気問題が解決出来ないので

お断りしました

昨日から、相方から言われて、強い方の眠剤半分にして様子を見てます

睡眠薬には様々な種類があり、それぞれに異なる作用メカニズムと副作用があります。睡眠薬の一般的な副作用の一つに健忘があります。これは、睡眠薬を服用後にすぐに寝ないで起きていると、脳の働きが鈍り、記憶がうまく形成されないことが原因で起こります1。

健忘を防ぐためには、睡眠薬を服用したらすぐに就寝することが重要です。また、睡眠薬とアルコールの併用は避けるべきで、これは健忘だけでなく他の副作用を引き起こすリスクも高めます2。

睡眠薬には以下のような種類があります:



眠剤
ベンゾジアゼピン系:GABA-A受容体の作用を増強させることで眠りを誘いますが、耐性や依存性があるとされています。
非ベンゾジアゼピン系:ベンゾジアゼピン系の改良型で、筋弛緩作用や抗不安作用が弱く、日中のふらつきや転倒などの副作用が少ないです。
オレキシン受容体拮抗薬:脳の覚醒に関係するオレキシンの作用をブロックし、眠りを誘います。耐性や依存性はないとされています。
メラトニン受容体作動薬:自然な眠りを促すために、メラトニンの作用を後押しします。安全性が高く、耐性や依存性はないとされていますが、効果は比較的弱いです。