搬送先の病院ではありとあらゆる精密検査を受けました。
腹部エコーやレントゲン、腹部造影CT検査、
胃カメラ、大腸カメラまで。

大腸カメラは初めて受けましたが、
検査そのものより下剤の方が辛かったです。
検査日の前日の晩からポカリみたいな味のする下剤を飲むんですが、
ま〜これがトイレから出られず眠れずで。
私は部屋にトイレがある個室だったので、
幸い間に合わずということはありませんでしたが、トイレに長時間座っているのも腰が痛くて辛過ぎる…
ベッドに横になるとお腹がギュルギュル。
トイレ→ベッドを幾度となく繰り返し、ほとんど寝られず。
翌日は朝5時から洗腸剤(写真のもの)が始まって、これがまた飲みにくい。
甘いのとしょっぱい味が両方する、変な味の液体。
看護師さんに色を確認してもらいながらOKが出るまで飲みつつ出し切る。
肛門が死にました…
疲れ果てて検査で呼ばれるまで死んだように眠っていたのは言うまでもありません。
全ての検査室への移動は車椅子で看護師さんが連れて行ってくれました。
胃カメラに関しては若い頃受けたときのトラウマがあり恐怖しかありませんでしたが、
肩に注射を打ってから検査が終わるまでの記憶がほぼありません。
気が付いたら部屋のベッドで、自分がどうやって部屋に帰ってきたのかも全く覚えていません。
鎮静剤素晴らしい。
大腸カメラは専用の服に着替えます。
検査室はまるでオペ室のような広ーいところでした。
こちらも鎮静剤を使ってくれますので酷い痛みは感じずに受けられました。
それでも私は薄っすらとある意識の中で、痛いです。痛いです。と、言っていました。
手術経験のある人は癒着があると痛む場合があるようです。
途中、おならが出そうです。と言うと、
看護師さんが出していいよ〜!と言ってくれるんですが、出したいのに出ない感じ。
ぼんやりしたまま検査は無事に終了。
入院中は絶飲食で点滴のみでしたので、
胃カメラと大腸カメラを受けるには絶好の機会だったんですよね。
どの検査も特に異常はなく、無事に終わったのでした。