今邑彩のミステリー小説です。


16年前に書かれたものなので、たまに時代を感じる表現がありました。
(同じ古いでも明治ぐらいの古い表現だとカッコイイみたいになるのは何故でしょうね)


古畑任三郎的な楽しみ方なのかと思ったら、キッチリ推理小説でした。


ヒントが次々出てきてクライマックスへ!!って感じだったので伏線があるともっと好きです(^^)


でも一気に読んで面白かった(^^)キャラクターも立ってて楽しいです。



性的暴行を受けた少女が殺人をしてしまうお話。
(図書館で立読みですが性的暴行を受けた少女の本を読んだことありますが、具合悪くなりました(._.)ヘコミン)



子供のように未熟な存在は、大なり小なり大人により傷を負うことが多いと思います。



それを乗り越えられなければ、未来は無いんだなぁ。と悲しい気持ちになりました。


そんなことがこの発展した現代にも繰り返されているのでしょうね。



推理小説ってパズルのようで楽しいです。


もっといろいろ読みたいです。