自分のペットを自分で助けるために一番大切なことは、自分のペットが自分の手元にいること!!
そのためには、鑑札、狂犬病注射済票装着、迷子札、足環、マイクロチップなどで万が一、ペットとはぐれても再び自分の元に戻ってこれるようにする事が大事なんだそうです。
そう、まずは自分のそばにペットが居ない事には何もしてあげられませんものね。
ペットの大きさにもよるとは思いますが、避難する際は抱っこがいいそうです。
災害の時は足元もガラス片やら瓦礫で危ないし、ペットも怯えているので歩かせるより抱っこで避難。
ただ、これだと両手が塞がって飼い主さんも危険なのでスリングなどを使うのがお勧めだとか。
怖がってパニック、怯えてるペットを抱っこ(スリング)して飼い主さんの身体に密着させてあげると安心するそう。
無事にペット同行避難で避難所に着き、その場にとどまるとしたらペットと一緒に建物内には入れません。
ペットの飼育場所としては、校庭の隅や渡り廊下などが割り当てられる可能性が高いです。
キャリーバッグ、クレート等が無いとダンボールハウスを作るまでは野ざらしになってしまい寒いそう。
段ボールやブルーシートも避難所から分けてもらえるそうですが、まずは人間第一なのでペットの分まで廻ってくるには日にちがかかるらしいです。
自助のために…衣食住の用意
衣:ペットの毛が舞わないように衣類の用意
リードや首輪、胴輪の用意
医:常備薬が必要なペットであれば薬の用意
住:クレート、キャリー、ケージ、タオル、毛布、スリング、ペットシーツ、トイレ用品などを用意しておくと安心。
食:フードや水もペットに適した物を、最低でも1週間分、できれば1ヶ月分用意。
1週間分の目安
5kg フード1Kg 水2ℓ
10kg フード1.5Kg 水4ℓ
20Kg フード2Kg 水7ℓ
あと、忘れがちなのが食器類、これも忘れずに。
今までの震災の際も、ペット用の救援物資は届くものの、それを管理して捌く人員の確保が難しいそうです。
人間の生活が落ち着かないうちはペットにまで手が回らないのが現実のよう。
このセミナーは動物病院の院長先生がお話ししてくださったんですが、聞いてるとペットを連れての避難生活が前途多難に思えてきました
かといって、いまさら愛しいペットを手放すなんて考えられない以上、震災の際も守りきって一緒に避難して、復活するのみ

次回、避難所での心得みたいなものを記事にしたいと思ってます。
