先日、風呂読書の話を書きました。
そして珍しく息子と同じ本を読んでいることも。食堂かたつむり![]()
息子は本を読むことが好きで、難しい本を選んでいることもあります。
本をたくさん読む割には漢字が苦手
なら読めない漢字も多いのでは?いったいどうやって本を読んでいる?
そんな疑問を以前から持っていたのですが、本人に聞いても
『大丈夫、分かるから!』
と言うばかり。
そこで先日聞いてみました。
食堂かたつむりにはお妾さんという単語が何度も登場します。
物語の中ではキーポイントにもなるその単語。
たとえ漢字が読めても意味は分かっているのか?
私『ねぇねぇ、食堂かたつむりの中にいつも喪服を着ている人が出てくるでしょ?りんごちゃんのご飯を食べた後から明るい色の服を着るようになった人。あの人のことを本の中で何とかさんて書いてあるけど、あれ読めた?』
息子『あぁ、おばあさんでしょ。』
私『えーーーーー
違うよ。だいたいおばあさんは麻婆豆腐のボーだし。やっぱ読めてないんじゃん
』
息子『だってあの人お婆さんでしょ?別に話は分かるし
』
私『いやそうでなくて、あれ読めないと内容がちょっと変わって来るよね?』
息子『じゃあ何て読むの?』
私『おめかけさん。』
息子『ふ~ん…
』
私『じゃあ意味わかる?』
息子『知らない。』
ガーーーーーン
そうです、息子は分からなくても自分なりの解釈で読み進めているのです。
これでは苦手な漢字が得意になるはずもなく、本の面白さも半減。
せっかくの読書ですもの、もっと面白くなるように…
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