2017年12月に生まれた幸せのシュトーレン®︎。
2021年の冬のシュトーレンは
小麦粉は、地元愛知県産の
「ゆめひかり」を使用。
バターは北海道のよつ葉バター、
砂糖は今回より優しい甘さの甜菜糖、
塩はゲランドの塩を使っています。
フルーツもクリスマスらしく華やかに
シナモンも、ラムもきかせます
お菓子とパンの中間なシュトーレンです。
みなさまのご感想を転載させていただきます＾＾
お写真もありがとうございます
〜さとまり情報発信局〜#102
今週の応援したい人は、
幸せのシュトーレン®︎の
佐々木 紀子さん。
私は女子校に入って、
まだ3ヶ月目なのですが、
何だか、やたらと
Stollenで盛り上がってる。。。
何故？
実はこの
Stollenとは、
ドイツでは、クリスマスの頃に
よく見かける
菓子パン。
ドライフルーツ、
ナッツやマーツィパンが
入っていて、
保存が効くように
溶かしバターをかけて、
その上から奮闘をまぶして、
日保ちがする伝統的な菓子パン。
真っ白に粉糖が
まぶしてあることから、
それは生まれていらしたイエス様の
産衣のようにも見えると言われているそう。
これを少しずつ大切に食べて、
厳かにクリスマスを祝う。
それを
紀子さんが作っていらっしゃるらしい。
毎年佐藤家では必ず食べているもの、
毎年母が贈ってくれていたけれども、
娘が東京に行ってしまったら、
途端に届かなくなった
ということもあり、
これを食べなくては、
佐藤家のクリスマスが来ない
というぐらい大切なもの
それを紀子さんが作っているんだってー
雰囲気が、
シャイで、
そぉっと優しい語り口で、
引っ込み思案ぽい感じだった紀子さん、
ところがどうしてどうして、
昨日の
私の人生初お茶会である
「あさみとまりこの
ポジティブフィードバック会」では、
女性社長
というフィードバックが出てくるほど
すごいなぁ。
憧れるなぁ女性実業家
そして届いたStollen
「誰かにプレゼントするつもりで、
ひとつひとつ心を込めて包みました」
とのこと。
開けるのももったいない、
でも食べてみたい。
実家に帰省するまで我慢しようと思ったのに、
食べ始めちゃったよぉ
美味しくてぱくぱく〜っと
追い砂糖もせずにひと切れ
明日の朝は、家族にも分けてあげます。
やはりクリスマスには、これがなくっちゃ
まりこさん、あたたかいご紹介ありがとう！
じーんとしちゃった！
幸せのシュトーレン、
200本目はどなたのお口に？＾＾
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