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こうしてブログを読めるのも、
一つ一つ、細かな指令の積み重ねがうまくいったから
ヘッダー画像が表示されたり
文字が表示されたり
色がついてたり
太字になってたり、
枠があったりするわけですよ
その細かな指令、いや、もう呪文に近いそれらを、タグとかCSSとかいうのですが
アメブロなどのサービスは簡単に使えるように用意してくれてるんですよね
その簡単に使えるっていうのがミソなんですよね。
これ用意しておいてあげるから。
だから、ほら、こんなに簡単に素敵なブログ作れるでしょ
ほら、ほら、ほら！どや！
・・・って感じがします（笑）
いや、決していらないわけじゃないんですけど、
苦労して誰かがこさえてくれたので、感謝しています。
していますけども、、、、
でも
ヘッダーはこうしたい
背景はこうしたい
フォントはこうしたい
ああしたい、こうしたい。。。って色々自分の好きにしたい時もあるわけです。
このへんはカメラのオートと一緒ですね（笑）
メーカーさんがよかれと思って作ってくれたオート設定。
けど、私はもっとああしたい、こうしたい（笑）
で、
アメブロの場合、そうしたい人用にちゃんとカスタムできるデザインを用意してくれてます
そのなかでも、「CSS編集用デザイン」っていうのは相当自由。
その呪文さえ操れればね。
まあ、長くなっちゃいましたね。
年をとるとどうしてもくどくなってしまってごめんなさいね＾＾
はい、
フォントを変える方法とは、
「font-family」というフォントの種類を指定する呪文で、
そこにメイリオでお願いね！って入れるわけです
その呪文ですが
ブログのデザインが「CSS編集用」なら
マイページ → 右上の三本線 → デザインの編集 クリック！
CSSの編集 クリック！
下の方に行ってください
「現在使用中のブログデザインCSS」ってありますね？
そこに色々記述してありますが、
一番下の一番下。つまり最後の最後まで降りて行って
一番最後に、この呪文をぺたりと貼ってください
あ！貼る前にちょっと！！
こういう操作って、
うっかり全角と半角が間違ってたり、変なところにスペースが入ったり
ほんのちょっと間違えると知らんぷりされたり、全部パーになっちゃうことが。
心配な方は、っていうか、ららんさんは、こういう編集するときは
元の記述は「全選択して、コピーして、テキストに一旦保存しておきます
だって、やってみて失敗しても戻りたいじゃない？（笑）
じゃ、コピペ済んだら、呪文を貼ってください
font-family:'Lucida Grande', 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'ヒラギノ角ゴ ProN W3', Meiryo, メイリオ, sans-serif;
}
表示を確認して、OKだったら、保存です＾＾
表示を確認して、OKじゃなかった場合。
編集前に戻って、やりなおしてみましょ＾＾
それでもおかしかったら、さっきテキストに一旦保存しておいたもので戻りましょう
何事もなかったように戻ったら、
一口、お茶でも飲んで、気分変えて再挑戦 (￣▽￣)
気分変える必要ない方はそのまま再挑戦してください。
でも、私のアメブロは「CSS編集用」じゃないから・・・・ってパターン。
次の記事をお待ちくださいませ＾＾
