シャネルのiPadケースはキルティングバッグ型で登場！
フランスのラグジュアリーブランド
CHANEL（シャネル）から、
2種類のiPadケースが誕生しました。
ショーのランウェイにも登場していたもので、
ブランドアイコンのキルティングバッグ風デザインが特徴。
「CHANEL」のiPadケースは、
2010年5月にフランスのサントロペで行われた
「CHANEL」2010-11年クルーズコレクションショーの
ランウェイにて、初めてお披露目された。
チェーンバッグと重ね持ちして登場し、
一目ではiPadケースとわからないユーモアは、
デザイナーKarl Lagerfeld（カール・ラガーフェルド）ならではの演出だ。
キャビアカーフ iPadケース
（奥の縦長のバッグ）¥164,850
ショーで披露されたのiPadケースは
光沢感のあるキャビアカーフ
（表面がキャビアの粒のように凹凸があるカーフ）
素材の縦長タイプで、
中央にポケットが施されている。色は黒のみで、
価格は164,850円。
もう一つのモデルは横長タイプで、
こちらはラムスキン製。
色は黒のみで、価格は181,650円。
ラムスキン iPadケース¥181,650
いずれもCHANELならではのキルティングが施され、
レザーバッグと見まがう高級感が漂っています。
これらは、
日本で11月～12月の発売が予定されています。
