幼いころの私は、
毎日、お母さんのちょっとした表情や気配に
心を揺らされながら生きていた。
お母さんの機嫌が少しでも曇ると、
胸の奥がぎゅっと痛くなって、
「また私のせいかな…」と
小さな心でそっと世界を背負っていた。
🌙 お母さんの機嫌=自分の価値だと思っていた私
幼いころの私は、
お母さんの表情の変化にいつもビクッとしていた。
少しでも機嫌が曇ると、
胸がきゅっと痛くなって、
「また私が悪いのかな…」
「怒られているのは私のせいかな…」
そんなふうに、小さな心で全部を背負っていた。
本当はただ疲れていただけの日も、
理由なんてわからないのに、
“お母さんの機嫌=自分の価値”
そう思い込んで生きていた。
その癖は、大人になっても続いて、
友達、先生、仕事の人たちにも
同じように顔色をうかがっていた。
いつも心のどこかで、
「私が悪いんだ」
そう思っていたから。
でも、その奥にあった本当の気持ちはこうだった。
悲しいよ。
寂しいよ。
もっと私をみてほしい。
辛いよ…助けて。
小さな私は、ずっとそう叫んでいたのに、
その気持ちを感じることすら許されなかった。
嫌われたら、
ここにいられなくなる気がしていたから。
やっと私は、
あの頃の小さな自分の気持ちに触れられるようになった。
「苦しかったよね」
「もう大丈夫だよ」
「あなたは悪くないよ」
そう声をかけて、そっと抱きしめてあげた。
🌿もし今、あなたの中にも
そっと抱きしめてあげたい“小さな自分”がいるなら…
無理に変わらなくていいし、
前向きになろうと頑張らなくても大丈夫。
その子が感じてきた気持ちを
ほんの少し見つめてあげるだけで、
心はゆっくりほどけていくから。
私自身がそうだったように、
あなたにもその安心を知ってほしい。
アートやフラワーエッセンスは、
言葉にならない想いにそっと触れてくれるやさしい光。
心が少しでも「行ってみたい」と動いたら、
あなたのペースで大丈夫。
ゆっくり、そっと。
あなたの内側の声を一緒に聞いていけたら嬉しいです。
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