あなたの数学は
たった一つ、
小学生でもできる
見直しをするだけで、
上がる可能性があります。
見直しは
絶対にやっている
というそこのあなた。
実はその見直しは
やっていると
思い込んで
しまっているのです。
見直しを意識してやるのと、
今のようにやったふりを
しているのでは、
あなたの数学の成績は
天と地ほどの差が
あります。
ですが今回は、
東大現役合格者でさえも
使っていた、
脳科学に基づいた
究極の見直し法も、
含めてご紹介したいと思います!
そもそも、
なぜあなたは見直しを
やっているようで
やっていないのか、
簡単に言うと、
書けましたか?
書いたロック画面は、
今の画面と何個
間違っていましたか?
絶対に、
全部合っている
と言う人は
いないと思います。
なぜ「絶対に」と
言い切れるのかというと、
人の脳は
たった10%しか
動いておらず、
これを全部動かそうとすると
エネルギーが足りず、
脳がパンクしてしまい、
自然と情報の処理量を
可能な限り減らすため
「重要」と
思うモノしか
見ないクセが
あります。
これと同じで、
見直しを本気ですると、
自分の頭が疲れると言うことを
あなたは本能的に知っており、
見直しをしたつもりが、
見直しをしていない
と言う状況に
陥っているんです。
「じゃあ本能なんて言う
強力なシステムを
どう突破すればいいのさ」
と思いますよね。
そこで今回、
それを突破する
究極の方法を、
ご紹介します!
見ない本能を
突破する究極の方法
それは...
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指を差しながら、
途中式の計算を、
再計算するのです!
あなたは見直しを
目で追っていたから、
今までうまくいって
いないはずなのです。
だったら意識的に、
指を差しながら、
一つ一つ確認すれば、
意識できるということです。
「時間がかかる」
と思ったあなたは、
一度やってみてください。
簡単にできると思います!
どうでしたか?
まずは、今すぐに、
数学のノートに、
「答え合わせ前に、
途中式を指さし
ながら再計算!」
と書いておいてください。
これを繰り返しやることで、
試験の時もできるようになります!
今回の内容は、
前提条件として
途中式を書いていなければ
意味がありません。
しかし、
マーク試験の
書ける場所って、
狭いですよね!
そんなあなたに
朗報です!
マーク試験で書くスペースを
100倍に増やす合法的かつ
究極の裏技があるんです。


