こんにちはMINTIAです。
今回は前回に引き続き、
三本セットの最後を
お届けします。
実はこの内容、
最後にとっておきの
裏知識を含んであります。
これを知ってたら、
試験に出た瞬間に、
もう勝ち確です。
逆に知らなかったら、
負け確で、
もし本番だったら、
あなたは合格できないかもしれません。
なので最後まで
読んでください。
ということで、
三本セットの
最終矢、
あなたなら気づいている
かもしれません。
その内容とは・・・
三重結合における
炭素の数え方です!
三重結合における
炭素も名前があります。
一般的にアルキン
と言われていて、
金があるんです・・・
(だじゃれですw)
とブリザードが
吹いたところで、
早速行きます!
炭素数が
2個の場合
アセチレン=C2H2
3個の場合
プロピン=C3H4
4個の場合
ブチン=C4H6
5個の場合
ペンチン=C5H8
6個の場合
ヘキシン=C6H10
n個の場合
三重結合n=CnH(2n-2)
となります。
覚え方ですが、
これもアルケンと同じように
アルカンの語尾に
「in」をつけるだけ・・・
ですが、
アセチレンだけ
また例外です。
エチンでも、
間違いではないですが、
やはり受験で使うと×にされます。
これもエチレンと同じ理由の
面倒くさい大人の事情です。
あとアセチレンは
構造上、一直線
になります!
ここまで、
最も重要なところだけを
伝えましたが、
やはり全然、伝え足りません。
本当はいろんな裏技や、
問題傾向、さらには
押さえたら100点が
取れるようなことまで、
言っちゃいたい・・・
でも尺が足りなかったり、
いろいろ事情があり、伝えきれません。
なので、
もし興味を持った人は、
下の方に是非読んでほしい、
記事をお教えしますので、
その記事を、
最後まで読んでください。
しかし、私の都合上、
その記事は、
期間限定公開です。
ですので、今すぐに、
読んでいただきたいです。
ということで
今回はここまでとします。
それではまたGW明けに!
MINTIA
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