こんにちはMINTIAです。
今回は前回に引き続き、
三本セットの2本目です。
二本目もかなり重要で、
おそらく前回の
単結合より、
よく問題に出ると思います。
逆に言えば、
これがわからないと、
浪人と、センター試験30点が
確定します。
しかし、恐れることはありません。
ここで、私が「それ」をわかりやすく、
便利な覚え方も含めて、
お教えします!
もし万が一、
まだ一本目を見ていない場合は、
https://amba.to/2rdwXfV
を読んでいただきたいです。
ということで
二本目は、
何かというと・・・
二重結合での
炭素数の数え方です!
一般的にアルケンと
呼ばれていて、
歩けません・・・
(だじゃれですw)
寒くなったところで
早速行きます!
炭素数が
2個の場合
エチレン=C2H2
3個の場合
プロペン=C3H6
4個の場合
ブテン=C4H8
5個の場合
ペンテン=C5H10
6個の場合
ヘキセン=C6H12
n個の場合
二重結合n=CnH(2n)
etc・・・
となっていきます。
覚え方ですが、
アルカンの名前の
最後を「en」にすると
覚えられますが、
エチレンだけ例外です!
エテンでも、
間違いではないですが、
受験で使うと×にされます。
理由を簡単に言うと、
日本の化学系の学会の
とりきめのせいです。
ここまで
最も重要なところだけ
伝えておきましたが、
はっきり言ってこの内容の、
10倍くらいすごい、
裏技や解き方などを伝えたい。
ですが、
ここでは、尺の都合で
全くもって伝えきれません。
なので、前回に続き
もし興味を持った人は、
下の方に是非読んでほしい、
記事をお教えしますので、
その記事を、
最後まで読んでください。
しかし、私の都合上、
その記事は、
期間限定公開です。
ですので、今すぐに、
読んでいただきたいです。
ということで
今回はここまでとします。
それではまた!
MINTIA
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