〇〇だから諦めなくてはならない。
そんなことありません。
先日、認知症で独居の方へ
カラーカットシャンプーをさせていただきました。
認知症があるから、おしゃれを諦めなくてはいけない。ってことは絶対にない。
認知症で忘れてしまうから、会話はテキトーで良いなんてことも絶対にない。
おひとりおひとりのその時の意思を尊重し、その場に応じて対応する。
今回 カット&カラーシャンプーを終え、鏡を見るたびに笑顔^_^
家中の鏡を見て決め顔^_^
ウインクしたり…
私が片付けしている間に洋服を変え、ポーズをしたり、最後には、撮影会📸
鏡なんて見たくない。
写真も撮りたくない。
おばあさんだから…。
でも
私が訪問する前まで、ヘルパーさんには『今日はどんな髪型にしたら良いと思う?髪の色はどうしたら良いかしら?』とそわそわしながら、ずーっとお話ししていたそうです。
当たり前のことをどれだけ、当たり前とし
面倒と思われることほど手を抜かずに
その方に関わる方とどう連携していくのか?
様々な声を聞きます。
それでも、求められていることに忠実応え、その場限りではなく、その先を観て行う。
そして、次回の予約まで。
忘れないように、カレンダーに○をつけて楽しみにしてくれました。
独居だと不安。
でも、その不安をどうしたら、払拭できるのか?
そのチームの1人として、ご紹介いただけたことに感謝です。
ありがとうございます。
これこそが、訪問美容師が求められていることではないかと思った瞬間だった。
なんと、『小久保さん、そこではないですよ。』と言われて、気がついた。
専門家の中でも的確なアドバイス、指摘してくれる人に出会えて感謝。
上辺でなんとかできている人より、分析、解析、データに基づいたアドバイスはとてつもなく説得力もある。
新たな課題と未知が見えてきた。