こんばんは
今日の島根はまずまずのお天気だったのですが
冷えました
移転・引っ越しの片づけが少し落ち着いてきたので
当店に新しく仲間入りした植物達をご紹介して
今後のメンテナンスも含めて書き残しておこうと思います
今回は「シクラメン」
以前お隣の「あしごころ」が
「これって何ていう花?」って聞いてきたことに驚いた私
「シクラメン」を知らないなんて・・・
シクラメン
サクラソウ科 多年性 草花 原産:小アジア
かかりやすい病虫害
病気:灰色カビ病
害虫:アブラムシ、ハダニ
ポイント
●花が枯れてきたら付け根から取り除きます
●暖房の効いた部屋では花や葉の茎が伸びて倒れます
●夏越しの方法によって管理法が少し異なる
こんな花です
花が枯れてきたら花茎の根元から摘み取り常に株をきれいにしておきましょう。葉も黄色く枯れてきたら同様に株元から摘み取ります。花がらをそのままにしておくと新しい花が咲いてこないので花がら摘みはこまめに行いましょう
中心の葉を外に引っ張っぱると、外側の葉に引っかかって株の中心部分にスペースができます。そうすると日光が株の中心まで当たり、小さなつぼみも生長し花が咲くようになります。この作業を葉組みといいます。月に1回行いましょう。
季節・日常の手入れ
※葉が枯れて休眠にはいった場合
初夏に完全に葉が枯れて休眠に入った株は日光の当たらない風通しの場所で夏越しをさせます。休眠にはいったら9月に植え替えるまで一切水を与えません。
※休眠に入らなかった場合
休眠にはいらなかった株は半日陰の涼しい場所で夏越しさせます。水やりは通常通り行い、肥料は薄めの液体肥料を月に1回施します。寒冷地や高地などではこちらの夏越しできるでしょう
冬の適温は7~10℃と以外と低温にまで耐えます。逆に気を付けたいのは高温です。暖房の入っている部屋に置いていると(具体的には日中25℃、夜間15℃以上)花茎や葉が伸びすぎて倒れてしまい、極端な場合は休眠してしまいます。花を長持ちさせるためには夜間5~10℃くらいの冷えるくらいの気温が理想的です。また、花の咲く時期に日光不足になると花色が悪くなり小さなつぼみが咲かずに枯れてしまうこともあります。できるだけよく日光に当てて育てましょう。シクラメンの葉は日光の当たる方向に向く性質がありますのでいつも同じ場所においていると株が一方に片寄って見た目が悪くなってしまいます。一週間に1回くらいは鉢の向きを180℃回して日光の当たる場所を変えてあげましょう(この作業を鉢回しといいます)。
水やり・肥料
葉や花に水がかかると傷んだり腐ってしまいますので先の細いジョウロを使用するか葉を手でよけて水を与えるようにします。
肥料は9月~翌5月まで2ヶ月に1回の割合で土の表面に化成肥料を施します。化成肥料の代わりに1週間に1回1000~2000倍に薄めた液体肥料を与えても良いでしょう。底面吸水鉢の場合、液体肥料は鉢の底の受け皿に薄めたものを入れます
植え替えの適期は9月です。夏越しの方法によって植え替え方法も異なります。
※夏に休眠させた株の場合
鉢から抜いた株(球根)は古い土をすべて落として根を2~3cm残してばっさりと切り落として新しい土で植え替えます。植え付けるときに球根の肩が地上部分に出るように植え付けるのがポイントです。
※夏に休眠させなかった株の場合
鉢から抜いた株はまわりの土を軽く落として一回り大きな鉢に植え替えます。この場合も球根の肩が地上部分になるように植え付けます。深植えにならないように注意しましょう。
「ヤサシイエンゲイ」さん参照





