グレン王子5話目
ユウお兄ちゃん婚約してしまいましたね![]()
主人公は、そんなにユウお兄ちゃんのことが好きなのかな??
私はグレン王子のステキさにやられてるけど・・・![]()
今日の王子達のステキなセリフ![]()
「ユウのことが・・・そんなにショックか?」
ごまかすように階段を降りようとした瞬間、踏み外してしまった。
転げ落ちそうになる。
気がつくと、王子が私の身体を抱きとめてくれた。
「何やってんだ。大丈夫か?」
その瞬間、脱げてしまった片方の靴が、階段の下に転げ落ちていく。
「ったく、アンタ、動揺しすぎだよ」
「そ、そんなこと・・・動揺なんてしてません」
すると、王子のクスッと笑う声が聞こえてくる。
「嘘つくのがヘタだな。それじゃ、いくら否定したってバレバレだ」
「別に、うそなんてついてません!」
「俺にそんな口利くとは・・・前から思っていたが、アンタ、生意気だな。ときどき、偉そうなことも言うし」
「それはグレン様の方じゃ・・・」
すると、王子は楽しげに笑った。
「そりゃ、俺が偉そうなのは当たり前だろ?実際、偉いんだよ」
「・・・ちょっと待ってろ」
落とした靴を拾い彼はそのまま階段を上がっていくと、少しひざまづくようにして靴を履かせてくれた。
「まったく・・・へこみたいのはこちだってのに・・・」
アランくんが
「だって俺には〇〇がいるじゃん?」
「どんな国にも負けない、世界で一番のプリンセスにしてやるからなっ!」
「何やってんの?しかも、そんな格好して」
アランくんにプリンセスになるための訓練で、お茶を習わせられているというと
「で、しびれたってワケか。・・・けど、アンタ、そういうの似合うんだな」
そう言いながら彼は、私の格好を上から下まで見た。
「ドレスより、そっちの方が・・・」
真っ赤になっている王子に
「あの・・・さ。いつもの俺はこんなんじゃないから・・・な」
そう言って彼のまつ毛が色っぽくゆれる。
「なんか、アンタの前だと・・・調子が狂うっていうか・・・」
王子の指先がそっと私の顔に伸び、思わずドキリとする。
「とにかく・・・これはいつもの俺と・・・違う・・・」
抜き出しが長い~![]()
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会話がやたら長いんですよ
アランくんのセリフがいつもまっすぐで、一番嬉しい事を言ってくれます
軽~い俺様、いいなぁ