【2歳5ヶ月】


間もなく、2歳5ヶ月になる息子。

言葉の発達が遅く、

ものすごく心配えーんえーん


二語文なんて程遠いし、

話せる単語も限られている。

しかも、かなり不明瞭。


パパ、ママ、ねえね、ばあば、じいじ、

ワンワン、ニャーニャ、ぞう、パン(パンダ)、

バナナ、ぶ(ブドウ)、りっり(リンゴ)、

パン、ちゅるちゅる、ちゃ(お茶)、にゅーにゅー(牛乳)、ジューシュ、プ(スープ)、プーン(スプーン)、

ブーブ、きゅーきゅーた(救急車)、でんちゃ、

たぁい(痛い)、ちぃ(おいしい)、ない、

くちゃい(臭い)、

だ(抱っこ)、バイバイ、

ち(うんち)、ちんちん、

ぐらいかな…キョロキョロ


ご機嫌に何やら一生懸命おしゃべりしているものの、

意味のある言葉はあまり話さず、

「あっ!」「あ!あ!」と、

指差しで要求を伝えてくる。


ふと気付けば、もう2歳5ヶ月。


忙しさを言い訳に、

いつか爆発期がくるに違いないと思って

放置していたけれど、

保育園でも、断トツで言葉が遅いように思う。

(小規模園の玄関で我が子と荷物を受け渡しするだけなので、他のお友だちに会うことが少なく、他の子の発達状況は正直よく分からない💦でも、駐輪場でたまに会う息子と同じクラスの男の子が私を見て、「◯◯くんのママ!バイバーイ。」と話しかけてくれるので、我が子との違いにびっくり笑い泣き

息子は友だちの名前を呼んだことがないし、誰が誰のお母さんかなんて理解していないと思う。)


保育園や小児科でも相談しているものの、

こちらの言っていることはよく理解しているし、

様子見でいいと思うよ〜と言われるのみ。


本当に様子を見ていてもいいレベルなのか、

それとも発達支援(療育)が必要なのか、

一度息子の様子を見てもらいたいと思い、

予約を取るべく、市の発達支援センターに電話ニコニコ


すると、

保育園や病院で何か指摘されたのか

癇癪がひどいなど、なにか困っていることがあるのか?

と、聞き取りあり。


そう聞かれると、

特に指摘を受けたわけではなく、

癇癪がひどいわけでもない。


泣いていても、何を伝えたいのか分からないことがある、ということ以外に、困りごとはないような…


それを伝えると、

どこかから指摘を受けたらいつでも相談に乗りますので〜にっこりと言われ、あっさり終話アセアセ

相談の予約を取ることができず…。


そんなわけで、発達支援センターは諦めて、

とりあえず、

市の保健センターで月に一度開催されている発達相談に行くことにしましたニコ


こちらはハードルが低く、

すんなり予約完了。


来月、ことばの発達相談に行ってみますニコニコ



 【小2の宿題】

娘は、現在小学2年生。


0歳〜7歳までの出来事を家の人にインタビューして、各年齢ごとに6個ずつエピソードを記入する、という宿題が滝汗


そういえば、私の時代も、2年生のときにこんなことやったなー。


名前の由来も書く必要があり、

ワクワクした顔で由来を聞いてくる娘。


ご、ごめんよ。

響きがかわいくて、姓名判断でそこそこいい画数だったから…なのだよ。

でもそんなこと書けないので、由来を捻り出したよ泣き笑い


毎年フォトブックを作っていて、

そこに、

◯才◯ヶ月でこんなことができるようになったと細かく書いてあるので、各年齢ごとのエピソードは簡単でした照れ

昔の自分、グッジョブひらめきひらめき


息子のフォトブック作成は

なかなか進んでいないので、

また余裕ができたら(できるのか?!)、

作らねば真顔


ちなみに、娘の2才4ヶ月の記録では、

・「お外寒いからジャンパー着る」

・私が足をポリポリ搔いていたら、

「ママ、かいーの?お薬、ぬりぬりする?」

など、3語文以上の言葉をペラペラしゃべるようになったと書いてあるではないか!


息子との違いに、ただただ驚き笑い泣き笑い泣き



この前、久しぶりにネットニュースで見た

ののちゃん。


ののちゃんが【犬のおまわりさん】を歌って話題になったのは何才のときなんだろうと思って調べると、

2歳5ヶ月だった滝汗


うそだろ、息子と同じ月齢じゃないか驚き


息子とはレベルが違いすぎるゲロー





まぁでも、とりあえず言えることは、

ただただ、ひたすらかわいいちゅー


ママ、ママーと、トレイまで探しに来る姿も、


雨の日に、雨粒が顔にかかるのを怖がって、

半泣きで私に顔をうずめてくる姿も、


乗り物が大好きで、救急車・パトカー・消防車のお気に入りの靴下を3足重ねて履いてニコニコ嬉しそうにしている姿も、


全てがかわいくて、毎日かわいいを更新ニコニコ飛び出すハート


もちろん、わざと牛乳をこぼされてイライラすることもあるけれど真顔



子育ての最終目標は、

子どもたちの自立。


娘や息子が

自分の力で楽しく生きていけるようになるその日まで、

そばで見守らせてねニコニコ飛び出すハート


息子の散髪をしていると、
娘が「髪の毛ちょうだい」と言うので
何をするのかと思ったら…
弟の似顔絵。本物の前髪付き泣き笑い

娘が考えた、あいうえお作文。
オチがあって、なかなかおもしろい笑い


 

 リピートしている、骨取りの無塩サバ。


 オムツは毎回こちらで購入。


 

 ベビーカーを拒否して、歩きたがることが多いものの、乗ってくれーー!という場面もあり…

25〜30kgまでOKのこちらの商品、気になっています。





ホワイトチョコとカービィが好きな、
仲良しの男の子に、娘は今年も手作りチョコをプレゼント。
アルミカップにチョコを流し入れて、トッピングしただけのものを、
平成女児チョコというんですね泣き笑い

あのめっちゃ固いチョコ、私も小学生の頃(←30年前泣き笑い)に作って友だちにあげていたわ気づき