【通院歴】
2019.8〜2020.3 → タイミング法
2020.4〜2020.7 → 人工授精4回
2020.8 → 体外受精にステップアップ
※初採卵 : 13個採卵・9個受精 ⇒ 胚盤胞0個
※3日目8分割G2の初期胚を凍結
2020.9 → 初移植 HCG8.2 化学流産
2020.10 → 2回目の採卵
※11個採卵（成熟卵7個）・5個受精 ⇒ 胚盤胞0個
※3日目13分割G2＋3日目5分割G3の初期胚を凍結
2020.12 → 初期胚2個を同時移植 陰性
2021.2 → リプロ大阪へ転院
2021.5 → 3回目の採卵（リプロ初回）
※30個採卵（成熟卵23個）・20個受精 ⇒ 胚盤胞6個
※3日目初期胚2個、胚盤胞6個凍結
2021.9 → 3回目の移植（リプロ初回）
移植周期2回目の通院日
D11〜D16での通院指示があり、
D12で受診してきました
採血→内診→子宮鏡検査→診察→処置室
（滞在時間：2時間）
内診
内膜7.2ミリ。
7ミリ以上あればよいとのことで、
ギリセーフ
子宮鏡検査
リプロでの移植が初めてなので、
子宮鏡検査が必須でした
卵管造影検査や通水検査は
他院で受けたことがあるものの、
子宮鏡検査は初めてなので、
ちょっと緊張
検査室という部屋で実施。
めっちゃ固いアクリル板のような台の上に
仰向けで寝転がるよう指示あり
ほんまに固い。
背中痛い。
そして医師がなかなか来ない。
看護師の方との気まずい沈黙。。。
気を遣って、
台風の話を振ってくれました
卵管造影検査のような痛みがあるのかと
怯えていたけれど、
器具を入れる時の痛みは多少あるものの、
ほとんど痛みなし
水を入れる時の痛みは全くなく、
検査自体も一瞬で終了。
検査後、水がドバババーーと出てくるので
服が濡れないように注意
診察
内膜OK、
子宮鏡検査も問題なしとのことで、
ついに移植日が決定
今日から5日後〜8日後ぐらいなら
いつでもOKと言われ、
5日後を選択
薬
さらに追加され、混乱。
今まで飲んでいた
プレマリン、バイアスピリン、ユベラに加え、
プレドニン、ルトラール、ウロゲスタン膣座薬が追加される。
間違えないように、そして飲み忘れないように気を付けよう
本日のミッション
21時にウロゲスタン膣座薬を2個入れ、
ルトラールを服用する
次回通院日
2日後（移植日の3日前）に、
シート法＆筋肉注射指導
本日のお会計 54,901円
余談…
受付で、何やらクレームを入れている方がいた。。。
リプロに通っていた友人が（←めでたく妊娠・出産済み）、
受付でお金を投げ付け、
「高いお金を払っているのに！！！！」と、
めちゃくちゃ怒っている人を見かけたと言っていたのを思い出した。
どれだけ高額なお金を払っても、
どれだけ努力しても、
結果が伴うとは限らない。
それが辛くて悲しい。
なかなか思うようにいかないけれど、
私を含め、赤ちゃんがほしいという
みんなの切実な願いが、
どうか叶いますように。
