【PR】歯磨き大嫌いから大好きへ、まさかの変化
初めてのPR記事です。
人気ブロガーさんの記事でよく見る、
PRという文言。
仕組みがよく分からなかったのだが、
ある日、商品を試して見ませんか?という
メッセージが届いた。
どうやら、無料で商品をお試しさせてもらえる代わりに、その商品をブログで紹介してね、ということらしい。
そういえば、だいぶ前にも別の企業からメッセージが届いたことがあるが、そのときは、
タダほど怖いものはない…いう謎の信念で
スルーしていた。
だがしかし、今回はどうしても試してみたい!という商品だったので、ありがたくお試しさせていただきました
人気ブロガーさんならともかく…
ふと自分の記事を見ると、
ジャンル別でも1500位ぐらいだったよ…
人選を間違っていないか、ただただ心配
今回試供させてもらった商品は
ママチャームさんの
粉歯磨き粉【バイバイキン】。
うがい不要
というのが
商品をお試しさせてもらう決め手となった。
歯医者さんで
歯磨き粉は使ったほうがいいと言われており、
ずっとうがい不要のものを探していたが、
西松屋などでは見かけないような…??
とりあえず、ジェルタイプの歯磨き粉を
使っていたのだが、
うがいができないお子ちゃんはガーゼで拭き取ってねという注意書きが…。
めんどくさくて、拭き取りしていないズボラ母。
ごめんよ、息子。
そん中、今回届いたのが、こちらの商品
私は自前のものを使用
ちなみに…
息子氏、歯磨きが大嫌い。
毎回、大暴れ。
どうにか逃れようと、ギャーギャー言いながら
全力で抵抗。
私の両手両足を駆使して、羽交い締めにしながら
毎回必死に歯磨き。
もはや、きちんと磨けているのかどうか分からず、息子も母も汗だく…
使い方を読んで、
いざ、チャレンジ
するとなんとまぁ、
味がよほど美味しかったようで、
大人しくゴロンとしているではないか!!
「ちぃ、ちぃ」
ちぃ=おいしい と言いながら、
おかわりを催促
あんなに歯磨き嫌いだったのに、
次の日から、
ブドウ味のおいしい歯磨きするよー!と
言ったら、
自ら私の膝にゴロンと寝転がるように
さすが、食いしん坊息子
そんなわけで、
試供させてもらったバイバイキンのおかけで、
息子氏、
歯磨き嫌いから歯磨き好きに進化
1包につき1回分と書かれていたが、
2歳児には少し多いかな?と思ったので、
自己判断で…1包で2回分使用
お値段半額で、内容量も半分のものがあれば、
気軽に試せるのになぁ〜。
うがい不要の歯磨き粉を
お探しの方にぴったりな商品なので、
よければぜひ
保健センターからの電話
言葉が少ない息子。
1歳半健診のときに、
2歳になったらまた電話しますね〜と
言われていた。
すると、忘れられることなく、
ほんとにかかってきた!
少〜しずつ増えてはいるものの、
2語文なんて程遠い
上の子が1歳半のときに発していた程度の単語を、2歳になった息子がポツリポツリと話している感じ。
・バーバーバ(バナナ)
・パン(アンパンマン一族全員、パン、パンダ)
・ワンワン
・ニャーニャ
・ブーブ(車、ブタ)
・ちゃ(お茶、牛乳)
・ママ
・ねぇね
・パ(葉っぱ)
・ちぃ(おいしい)
・たぁい(痛い)
・だ(抱っこ)
・ち(うんち)
・ぶ(ブドウ)
・思い出せない…謎の言い回し(リンゴ)
以上
保健センターの方から詳しい聞き取りがあり、また2ヶ月後ぐらいに電話しますねー!とのこと。
再フォロー決定
気にかけてもらえるのはありがたい
保育園の先生にも、
言葉の発達の面や、
思い通りにいかないと物を投げることなどを相談しており、
市の発達相談支援員(?)が巡回に来たときに
相談しておきますと言われ、
後日、フィードバックあり。
結論⇒少しずつ成長しているので、様子を見ましょう、とのこと。
物を投げるのはこの時期よくあることで、
言葉でうまく伝えられないことが関係しているらしい。
物を投げる、わざとお茶をこぼす、怒り狂ったときはローテーブルをひっくり返すなどの凶行に及ぶ息子。
その都度、手を握って「ダメ」ということを伝えるのだが、たぶん理解していない
そのときは「うん」とかわいい声で返事するものの、また同じことの繰り返し
⇒母、怒る
⇒娘(小2)が弟をかばうという図式
明日は小学校の運動会。
天気予報は雨マークだけれど、
なんとか、午前中だけは降りませんように
そして、今日は、娘の8歳の誕生日
生まれてきてくれてありがとう。
思いやりがあって、心の優しいあなたのことが大好きだよ。
これからも、笑顔いっぱいの楽しい毎日にしようね