第11回 東映まんが祭り的小説
古本屋でスーパーロボット大戦なる小説を発見したので、手に入れてしまいました。スーパーロボット大戦と言っても、SRWのことではなく、ダイナミック系キャラ総出演の団龍彦という方が書かれた、グレン後の甲児達をアニメの基本設定を元に書いたオリジナルストーリーです。
まだ、半分ちょっとしか読んでないんですけど、始まりは、グレン後、19歳になった甲児とさやかさんのいる光子力研究所。
光子力エネルギーを使ったタイムリープの実験中に荒廃して原始時代のようになってしまった、超未来の地球に甲児とさやかさんが飛ばされ、そこでロボットに支配されて怯えながら暮らしている人間達と共に戦うという話です。
多分この話、只今管理人がちんたらプレイ中のSRWのα外伝のモチーフになってるんじゃないかなー。
α外伝では荒廃した未来の地球は、原始の世界ではなく、ザブングルの世界になってるけど、マジンガーZが遺跡として発掘されるところとかは同じ。
この話を書いてる方は、Zやゲッターのアニメの設定を担当した方だそうで、甲児の造形はアニメそのままのキャラになってます。マジンガーZが出てくるまで結構長くて、ロボット&バトル好きとしてはまだかまだかとじらされたけど、マジーンゴー!と原始世界でZを見つけた甲児が乗り込む場面は、小説なのに、つーか小説だから?甲児と一緒にめちゃワクワクしました。
バトルシーンも絵が想像できて楽しいです。
最初の方はZが際立った強さで敵が乗ったゲッター1と闘ったり大暴れするのですが、敵側もさらに強いロボットを出してくると、スクランダーも、ダイアナンも発見されず、さすがのZも孤軍奮闘大苦戦。
パイルダーの風防を壊されて、危うし甲児!ってところで
さてクエスチョン。
真っ赤な回転する、甲児も良く知っている何か、が敵を破壊し甲児を助けるんです。これって何かわかります?
スミマセン、私は瞬時にわかりませんでした。
マジンガーブレードは赤くないし、サンダーブレークは回転しないし・・・答えは~グレートブーメランでした。
ワタクシ、まだまだマジン道、色の付いた帯は貰えないようです~~。
SRWでは殆どサンダーブレークとグレートブースターしか使ってないし。
そんなわけで、甲児とさやかさんを助けに、鉄也達とゲッターチームも光子力タイムリープで超未来にやってきます。(ここらへんあっさり科学の力で時間旅行をしちゃうところはちょっとヒネリがないかも、と思ったりした)で、役者が揃ったところでスーパーロボット軍団、人類解放のために進撃開始!となるのですが、キャラが全員揃ったところで、甲児はホント生き生き描かれてるんですけど、鉄也がね~。
正直、私の好みの鉄也ではナイ。
今回の話、王子が出てこないので(途中までしか読んでないけど)まんが祭りと違って一番年長さんってことで?指揮官的ポジションを担ってるんだけど、冷静な戦闘のプロとしてだけ描かれてて、ちょっとフツーすぎ・・・冷静な戦況分析とかの役割はゲッターチームの隼人でも全然OKなので、キャラかぶってるし~!しかも隼人みたく皮肉屋じゃないだけキャラ薄いし。
私がこれまで見てきた鉄也というのは
SRWで自爆すると言って甲児に説得される鉄也、
対ゲッターロボでゲッターチームと張り合う鉄也、
対大海獣であっさりボスを見捨てる鉄也、
さらにその事で甲児と喧嘩になる鉄也、etc・・・
なんだかこの小説では全然コワレてないのでつまんないです。無茶は俺の専売特許だぜ!をやって、勝手にピンチになって、甲児に助けられて欲しかったのにな~。
この話を書いてる方が、グレートの後番になるはずだったゴッドマジンガーの設定をやってた方で、そこでは鉄也は甲児にとってのウルトラマンレオでのモロボシ・ダンになる筈だったらしいので、それを引きずってるのかな~と思ってます。それと、もうひとつ、この話にはボスが出てこないんですよね。
「グレートとゲッターのいない現代は誰が守るの!」とさやかさんに言われて残ってしまったらしいけど、まんが祭りの対大海獣はボスボロットのお陰でかなり楽しくなってると思うので、ラストの方にでも「兜~、鉄也~助けに来たわよ~ん!!」と出てきてくれればいいのにな、と思ってます。
まだ、半分ちょっとしか読んでないんですけど、始まりは、グレン後、19歳になった甲児とさやかさんのいる光子力研究所。
光子力エネルギーを使ったタイムリープの実験中に荒廃して原始時代のようになってしまった、超未来の地球に甲児とさやかさんが飛ばされ、そこでロボットに支配されて怯えながら暮らしている人間達と共に戦うという話です。
多分この話、只今管理人がちんたらプレイ中のSRWのα外伝のモチーフになってるんじゃないかなー。
α外伝では荒廃した未来の地球は、原始の世界ではなく、ザブングルの世界になってるけど、マジンガーZが遺跡として発掘されるところとかは同じ。
この話を書いてる方は、Zやゲッターのアニメの設定を担当した方だそうで、甲児の造形はアニメそのままのキャラになってます。マジンガーZが出てくるまで結構長くて、ロボット&バトル好きとしてはまだかまだかとじらされたけど、マジーンゴー!と原始世界でZを見つけた甲児が乗り込む場面は、小説なのに、つーか小説だから?甲児と一緒にめちゃワクワクしました。
バトルシーンも絵が想像できて楽しいです。
最初の方はZが際立った強さで敵が乗ったゲッター1と闘ったり大暴れするのですが、敵側もさらに強いロボットを出してくると、スクランダーも、ダイアナンも発見されず、さすがのZも孤軍奮闘大苦戦。
パイルダーの風防を壊されて、危うし甲児!ってところで
さてクエスチョン。
真っ赤な回転する、甲児も良く知っている何か、が敵を破壊し甲児を助けるんです。これって何かわかります?
スミマセン、私は瞬時にわかりませんでした。
マジンガーブレードは赤くないし、サンダーブレークは回転しないし・・・答えは~グレートブーメランでした。
ワタクシ、まだまだマジン道、色の付いた帯は貰えないようです~~。
SRWでは殆どサンダーブレークとグレートブースターしか使ってないし。
そんなわけで、甲児とさやかさんを助けに、鉄也達とゲッターチームも光子力タイムリープで超未来にやってきます。(ここらへんあっさり科学の力で時間旅行をしちゃうところはちょっとヒネリがないかも、と思ったりした)で、役者が揃ったところでスーパーロボット軍団、人類解放のために進撃開始!となるのですが、キャラが全員揃ったところで、甲児はホント生き生き描かれてるんですけど、鉄也がね~。
正直、私の好みの鉄也ではナイ。
今回の話、王子が出てこないので(途中までしか読んでないけど)まんが祭りと違って一番年長さんってことで?指揮官的ポジションを担ってるんだけど、冷静な戦闘のプロとしてだけ描かれてて、ちょっとフツーすぎ・・・冷静な戦況分析とかの役割はゲッターチームの隼人でも全然OKなので、キャラかぶってるし~!しかも隼人みたく皮肉屋じゃないだけキャラ薄いし。
私がこれまで見てきた鉄也というのは
SRWで自爆すると言って甲児に説得される鉄也、
対ゲッターロボでゲッターチームと張り合う鉄也、
対大海獣であっさりボスを見捨てる鉄也、
さらにその事で甲児と喧嘩になる鉄也、etc・・・
なんだかこの小説では全然コワレてないのでつまんないです。無茶は俺の専売特許だぜ!をやって、勝手にピンチになって、甲児に助けられて欲しかったのにな~。
この話を書いてる方が、グレートの後番になるはずだったゴッドマジンガーの設定をやってた方で、そこでは鉄也は甲児にとってのウルトラマンレオでのモロボシ・ダンになる筈だったらしいので、それを引きずってるのかな~と思ってます。それと、もうひとつ、この話にはボスが出てこないんですよね。
「グレートとゲッターのいない現代は誰が守るの!」とさやかさんに言われて残ってしまったらしいけど、まんが祭りの対大海獣はボスボロットのお陰でかなり楽しくなってると思うので、ラストの方にでも「兜~、鉄也~助けに来たわよ~ん!!」と出てきてくれればいいのにな、と思ってます。