旅のしおり シンガポール PART４ 
TABINOSHIORI SINGAPORE PART４
日程 ２０１５年１１月１９日（木）～２３日（月）
目的地 シンガポール（シンガポール）
カメラ Canon EOS M（EF-M22mm）
★行程★
１日目 （前日深夜）出国 ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ マリーナ・ベイ・サンズ オーチャード
２日目 チャイナタウン ラッフルズ マーライオンパーク ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
３日目 カトン ワンダー・フル
４日目 アラブストリート セントーサ島 ボートキー・クラークキー
５日目 帰国
★宿泊★
１～２日目 マリーナ・ベイ・サンズ
３～４日目 フラトン
２日目の朝です。
マリーナ・ベイ・サンズから少し南の駅まで行って、そこからチャイナタウンに行きます。
超高層ビルが立ち並ぶ金融街が見えます。
1983-A Taste of Nanyang
と、その前に朝食を頂きます。
マリーナ・ベイ・サンズのショッピングモールにある低価格のレストランです。
マレーシア・インドネシア系のお料理があります。
ナシレマッ Nasi Lemak 6.8ドル（578円）
お店で一番メジャーな料理のようです。
ナシレマッはジャスミンライスをココナッツミルクと塩、タコノキ属の葉などで炊いたもの。
小魚の唐揚げや肉料理などをおかずに付けます。
お肉がすごくカリッとしていて美味しいです。
ミーレブス mee rebus 5.8ドル（493円）
これは大変おいしく気に入りました♪
ホッケンミーっぽいやつにドロッとした甘辛いグレービーソースをかけたもの。
地上が暑いので、駅まで地下道を行きます。
国土が狭い分地下街の発展も目覚ましいようです。
綺麗で涼しいしお店もたくさんあります。
スタバもありました。
おいしそうなお菓子のお店も。
チャイナタウン
チャイナタウンに来ました。
華僑の国ですが、中華っぽい雰囲気はこのチャイナタウンだけのような感じです。
プラナカン様式の建物が並んでいます。
前回も説明しましたが「プラナカン」とは、15世紀末からマレーシアやシンガポールにやってきた、
中国系移民の子孫のことです。オランダやイギリスの文化と、本来の中国の文化を
ミックスさせた、華やかな文化を今に伝えています。
１階が店舗になっています。
名所のスリ・マリアマン寺院です。
高さ１５ｍの極彩色のコープラム（塔門）が目を引きます。
パステルグリーンのジャマエ・モスク。
国内最古のモスクです。
ポイ捨てやつば吐きに高額の罰金が科されるシンガポールでは
チャイナタウンといえども日本より綺麗です。
提灯屋台。
南国名物のドリアンを売っていました。
強烈な匂いを放つのでMRTやホテルには持ち込みできません。
お店には口をゆすぐ水道もあります。
過去に日本でドリアンアイスを食べたら、ずっとその匂いが口の中に残ったので
ちょっとやめておきます(^^;
オープンエアーのレストランが並ぶトレンガヌストリート。
味香園
暑いので有名なかき氷を食べに来ました。
中国っぽい感じのお店です。中は冷房が良く効いています♪
マンゴー＆ストロベリースノーアイス 芒果草苺雪花冰 6ドル（510円）
果汁やミルクを凍らせたものを糸のように削ったもの。
割と単調な味で、台湾のコレのほうがおいしい。
人工イクラのようなプチプチには果汁がつまっています。
チョコレートスノーアイス 巧克力雪花冰 6ドル（510円）
こっちはチョコっぽくておいしかったです。
茶器でしょうか、お店の外に並んでいます。
チャイナタウンを離れて、ハイティーを予約したラッフルズのあるシティーホールエリアに行きます。
建国以来、行政機関が置かれてきたシティーホールエリア。
英国統治の名残であるコロニアル様式の建築物が多くあります。
ハイティーまで時間があるのでうろうろしてみます。
160年前の修道院を生まれ変わらせた、歴史と現代が融合する複合施設です。
まだ未完成でお店はやっていませんでした。
現在はブティックやレストラン・バーが営業しているようです。
大聖堂チャイムスホールは日本のワタベウェディングが賃借し運営しています。
初スコールに遭遇しました。さすがにかなり降りますね。
ショッピングセンターに逃げます。
ラッフルズシティ・ショッピングセンターに来ました。
1986年開業当時は世界一高いホテルであった７０階建のスイスホテルの下にあります。
かわいい木のおもちゃ(^^)
おもしろいスイーツが並んでいました。
レインボーケーキ。
かわいい細工のケーキ。
どう見てもブラウンなマカロン、かわいいです(^^)♪
次回に続きます☆
TABINOSHIORI SINGAPORE PART４
日程 ２０１５年１１月１９日（木）～２３日（月）
目的地 シンガポール（シンガポール）
カメラ Canon EOS M（EF-M22mm）
★行程★
１日目 （前日深夜）出国 ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ マリーナ・ベイ・サンズ オーチャード
２日目 チャイナタウン ラッフルズ マーライオンパーク ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
３日目 カトン ワンダー・フル
４日目 アラブストリート セントーサ島 ボートキー・クラークキー
５日目 帰国
★宿泊★
１～２日目 マリーナ・ベイ・サンズ
３～４日目 フラトン
２日目の朝です。
マリーナ・ベイ・サンズから少し南の駅まで行って、そこからチャイナタウンに行きます。
超高層ビルが立ち並ぶ金融街が見えます。
1983-A Taste of Nanyang
と、その前に朝食を頂きます。
マリーナ・ベイ・サンズのショッピングモールにある低価格のレストランです。
マレーシア・インドネシア系のお料理があります。
ナシレマッ Nasi Lemak 6.8ドル（578円）
お店で一番メジャーな料理のようです。
ナシレマッはジャスミンライスをココナッツミルクと塩、タコノキ属の葉などで炊いたもの。
小魚の唐揚げや肉料理などをおかずに付けます。
お肉がすごくカリッとしていて美味しいです。
ミーレブス mee rebus 5.8ドル（493円）
これは大変おいしく気に入りました♪
ホッケンミーっぽいやつにドロッとした甘辛いグレービーソースをかけたもの。
地上が暑いので、駅まで地下道を行きます。
国土が狭い分地下街の発展も目覚ましいようです。
綺麗で涼しいしお店もたくさんあります。
スタバもありました。
おいしそうなお菓子のお店も。
チャイナタウン
チャイナタウンに来ました。
華僑の国ですが、中華っぽい雰囲気はこのチャイナタウンだけのような感じです。
プラナカン様式の建物が並んでいます。
前回も説明しましたが「プラナカン」とは、15世紀末からマレーシアやシンガポールにやってきた、
中国系移民の子孫のことです。オランダやイギリスの文化と、本来の中国の文化を
ミックスさせた、華やかな文化を今に伝えています。
１階が店舗になっています。
名所のスリ・マリアマン寺院です。
高さ１５ｍの極彩色のコープラム（塔門）が目を引きます。
パステルグリーンのジャマエ・モスク。
国内最古のモスクです。
ポイ捨てやつば吐きに高額の罰金が科されるシンガポールでは
チャイナタウンといえども日本より綺麗です。
提灯屋台。
南国名物のドリアンを売っていました。
強烈な匂いを放つのでMRTやホテルには持ち込みできません。
お店には口をゆすぐ水道もあります。
過去に日本でドリアンアイスを食べたら、ずっとその匂いが口の中に残ったので
ちょっとやめておきます(^^;
オープンエアーのレストランが並ぶトレンガヌストリート。
味香園
暑いので有名なかき氷を食べに来ました。
中国っぽい感じのお店です。中は冷房が良く効いています♪
マンゴー＆ストロベリースノーアイス 芒果草苺雪花冰 6ドル（510円）
果汁やミルクを凍らせたものを糸のように削ったもの。
割と単調な味で、台湾のコレのほうがおいしい。
人工イクラのようなプチプチには果汁がつまっています。
チョコレートスノーアイス 巧克力雪花冰 6ドル（510円）
こっちはチョコっぽくておいしかったです。
茶器でしょうか、お店の外に並んでいます。
チャイナタウンを離れて、ハイティーを予約したラッフルズのあるシティーホールエリアに行きます。
建国以来、行政機関が置かれてきたシティーホールエリア。
英国統治の名残であるコロニアル様式の建築物が多くあります。
ハイティーまで時間があるのでうろうろしてみます。
160年前の修道院を生まれ変わらせた、歴史と現代が融合する複合施設です。
まだ未完成でお店はやっていませんでした。
現在はブティックやレストラン・バーが営業しているようです。
大聖堂チャイムスホールは日本のワタベウェディングが賃借し運営しています。
初スコールに遭遇しました。さすがにかなり降りますね。
ショッピングセンターに逃げます。
ラッフルズシティ・ショッピングセンターに来ました。
1986年開業当時は世界一高いホテルであった７０階建のスイスホテルの下にあります。
かわいい木のおもちゃ(^^)
おもしろいスイーツが並んでいました。
レインボーケーキ。
かわいい細工のケーキ。
どう見てもブラウンなマカロン、かわいいです(^^)♪
次回に続きます☆