今回は西新宿高層ビル群にありますホテルのカフェ。
ハイアットリージェンシー東京 カフェ CAFFÈ
センチュリーハイアットから改名して現在の名前になりました。
ホテルに入るとアトリウムロビーにある３基のシャンデリアが目に入ります。
私の感覚では古臭い感じのシャンデリアだが、
３０年前の開業当時に１基5,000万円でオーストリアから輸入したものだという。
クリスタルビーズ11万5千個からなり、重さ2トン、高さ8メートル。
シャングリ・ラのほうが好きかな～
カフェ
（HPより）
なかなか特徴的な空間デザインのカフェです。
座る場所によって見えるものも異なってきます。
オープンキッチンの周辺は、シェフの動きを目にしながら食事ができるダイニング。
古材や土壁、バリの家具や数十枚に及ぶ木製プレートなどを大胆に配する一方で、
アースカラーの薄布を各所にあしらい、素朴で温かな雰囲気だ。
窓際の席は、隣接する新宿中央公園の緑を望み、日中は気持ちがいい。
キッチンから届く、ジューシーな音や香りが食欲をそそる。（イズムコンシェルジュより）
奥のエリアのテーマは、大人の遊び場。タンブラーを並べたような照明、
ヨーロッパから取り寄せたアンティークの香水瓶や薬瓶、キャンドルホルダー、
玩具などの小物類や、ハードカバーの書籍などを各所に配し、
かしさを感じさせるユニークな空間。（イズムコンシェルジュより）
カフェとは言っても、アラカルトからコースメニューまで幅広く
展開している。
デザートメニュー
カスタードと松の実のタルト チョコレートジェラート添え グランドマザー風
タルト＆ジェラート ￥1,200-
結構前に行きましたのでちょっと記憶が薄いですが、まあその程度です。
値段の割りに普通の味。
パンナコッタ、レモン、粗挽きシナモン ミント添え
パンナコッタ ￥1,200-
なかなか美味しいが、やはり高い。
空間はなかなか良いです。
ケーキは￥500-からありますのでそちらのほうがよろしいかと。
ハイアットリージェンシー東京 カフェ
住所 東京都新宿区西新宿2-7-2
ハイアット リージェンシー 東京２F（ロビーフロア）
ＴＥＬ 03-3348-1234（ホテル代表）
営業時間 .6:00～24:00 無休
ハイアットリージェンシー東京 カフェ CAFFÈ
センチュリーハイアットから改名して現在の名前になりました。
ホテルに入るとアトリウムロビーにある３基のシャンデリアが目に入ります。
私の感覚では古臭い感じのシャンデリアだが、
３０年前の開業当時に１基5,000万円でオーストリアから輸入したものだという。
クリスタルビーズ11万5千個からなり、重さ2トン、高さ8メートル。
シャングリ・ラのほうが好きかな～
カフェ
（HPより）
なかなか特徴的な空間デザインのカフェです。
座る場所によって見えるものも異なってきます。
オープンキッチンの周辺は、シェフの動きを目にしながら食事ができるダイニング。
古材や土壁、バリの家具や数十枚に及ぶ木製プレートなどを大胆に配する一方で、
アースカラーの薄布を各所にあしらい、素朴で温かな雰囲気だ。
窓際の席は、隣接する新宿中央公園の緑を望み、日中は気持ちがいい。
キッチンから届く、ジューシーな音や香りが食欲をそそる。（イズムコンシェルジュより）
奥のエリアのテーマは、大人の遊び場。タンブラーを並べたような照明、
ヨーロッパから取り寄せたアンティークの香水瓶や薬瓶、キャンドルホルダー、
玩具などの小物類や、ハードカバーの書籍などを各所に配し、
かしさを感じさせるユニークな空間。（イズムコンシェルジュより）
カフェとは言っても、アラカルトからコースメニューまで幅広く
展開している。
デザートメニュー
カスタードと松の実のタルト チョコレートジェラート添え グランドマザー風
タルト＆ジェラート ￥1,200-
結構前に行きましたのでちょっと記憶が薄いですが、まあその程度です。
値段の割りに普通の味。
パンナコッタ、レモン、粗挽きシナモン ミント添え
パンナコッタ ￥1,200-
なかなか美味しいが、やはり高い。
空間はなかなか良いです。
ケーキは￥500-からありますのでそちらのほうがよろしいかと。
ハイアットリージェンシー東京 カフェ
住所 東京都新宿区西新宿2-7-2
ハイアット リージェンシー 東京２F（ロビーフロア）
ＴＥＬ 03-3348-1234（ホテル代表）
営業時間 .6:00～24:00 無休